体感学び出会いで、
映像制作の未来を見渡す2Days

映像制作の最新機材とワークフローを”一気に相談・体験”できる映像制作のプロフェッショナル向けイベント。
2日間で「検討→相談→導入判断」まで完結する場を提供します。

開催日程
9月3日(水)・4日(木)
会場
KFC Hall(両国)
参加費
完全無料

Event Overview

体感学び出会いで、
映像制作の未来を見渡す2Days

デジタル映像制作の最前線で活躍するプロフェッショナルのために設計された、業界特化型イベントです。

最新テクノロジーの実機体験、専門知識の習得、そして業界人との貴重な出会いを通じて、
映像制作の「今」と「未来」を総合的に把握できる2日間を提供します。

単なる展示会ではなく、参加者一人ひとりの課題解決と成長を支援する「学習と発見のプラットフォーム」です。

開催日程

2025年9月3日(水)
11:00 Open – 18:00 Close

2025年9月4日(木)
10:00 Open – 18:00 Close

会場

KFC Hall
国際ファッションセンタービル 3F
〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1

都営大江戸線 両国駅(A1出口)徒歩0分
JR総武線 両国駅 徒歩約7分

参加費用

完全無料

事前登録制
入退場自由
当日受付も可能

Experience Features

[体感] 展示ブース

「シネマ」と「ブロードキャスト・ライブプロダクション」の展示コーナーで
最新の製品・ソリューションを体感できる!
展示ブース

映像制作業界の最新機材を直接体感できる展示エリア。実機に触れながら、各社の担当者から詳しい説明を聞くことができます。

出展社リスト

シネマ
KIPON
中判シネマカメラ対応の新レンズを展示
新たに登場する中判シネマカメラ向けのシネレンズや、プロフェッショナル向け光学アダプターを展示予定です。
SYSTEM5
空・陸・視点移動に応える、最新のDJI機材を展示
SYSTEM5が代理店として出展するDJIブースでは、撮影現場の変化に応える最新プロ機材を展示。「空・陸・視点移動」の多層的な映像制作スタイルにフィットする最新のDJI製品を実際に触れて試すことができ、来場者にとって“すぐ使えるツール”としてご紹介します。
DJI最新機材 ドローン スタビライザー
焦点工房
新型シネマレンズとマウントアダプターを実機展示
焦点工房が国内総代理店を務める七工匠(7Artisans)、毒鏡(DULENS)から、国内未発売の新型シネマレンズを実機展示。 その他にもシネマレンズをミラーレスカメラに装着するためのマウントアダプターなど、映像撮影に特化した製品をご用意してお待ちしております。
シネマレンズ 交換レンズ マウントアダプター
富士フイルム
GFX ETERNAとDuvoで“次の表現”を体感
S35センサー用PLマウントレンズ「Duvoシリーズ」、中判ミラーレスカメラ「GFX100 Ⅱ」、開発発表したDigital Filming camera「GFX ETERNA」(モック)、4K対応放送用ズームレンズ「FUJINON LA30x7.8BRM-XB2」を展示。新たな映像表現を可能にする製品群で、導入に関するご相談も承ります。
Duvoレンズシリーズ GFX100 Ⅱ GFX ETERNA 放送用ズームレンズ
HOLLYLAND
次世代伝送・音声・配信まで。Hollylandの進化を体感
世界初のワイヤレスモニタリング機能搭載マイク「LARK MAX 2」や、近日発売の次世代ビデオ伝送システム「Pyro Ultra」などを展示。高信頼なインターカム「Solidcom H1」や、ライブ配信向け新カメラ「VenusLiv Air」など、プロからVlogユーザーまでを網羅するHollylandの最新ソリューションを実機でご体感いただけます。
Pyro Ultra LARK MAX 2 Solidcom H1 VenusLiv Air
HORIZON
中判シネマレンズの世界を体感する
富士フイルムブースにて、GL OpticsによるMamiya 645レンズのリハウジングモデルを中心に、 中判対応のARRI / Contax系シネレンズを展示。
GFX100 IIに装着しての試写体験も可能で、描写や操作感を直接ご確認いただけます。
GL Optics Mamiya 645 80mm Medium Format Cine Lens GFX100 II試写体験
RAID
GFX ETERNAを支える撮影・伝送ソリューション
富士フイルムブースにて、GFX ETERNAと組み合わせたシネマ・ブロードキャスト運用ソリューションを展示予定。
Wooden Camera製カメラケージにより現場での拡張性を確保し、光伝送システム「SIRIUS」による高品位な映像伝送も提案します。
GFX ETERNA Wooden Cameraケージ 光伝送システム SIRIUS
ブロードキャスト / ライブプロダクション
アークベンチャーズ
LED×disguiseでマルチカメラ制作革新
LED・Media serverを使ったマルチカメラシステムをご紹介。放送局、映画・CM、イベント向けソリューションで、1テイクで複数コンテンツの同時撮影を可能にします。LED Processorはハイリフレッシュレート表示時のフリッカーを抑制し、高品質な映像制作を実現します。
DIGUISE Media server LED display ROE Visual MEGAPIXEL Helios 8K Ghostframe
エーディテクノ
出力から表示まで、最新Dante製品で一括提案
Dante AV新製品や業務用液晶ディスプレイシリーズ、Dante対応製品を中心に、映像・音声の出力/変換/伝送/延長/表示に関連した製品を展示。日本未発売の参考展示品も展示予定です。この機会にぜひお立ち寄りください。
DAV-01/02 業務用液晶ディスプレイ Dante対応製品 AVMATRIX製品
KORG / ヒビノイマジニアリング
劇場向けライブビューイングの未来を提案
映画館でのライブビューイングを革新する、Dolby Atmos対応の高品位ライブ配信エンコーダー「KORG Live Extreme」と、
ヒビノイマジニアリングによる劇場設備向け統合システムを展示。
4K映像と立体音響をワンストップで届ける次世代ソリューションをご紹介します。
KORG Live Extreme Dolby Atmos対応 劇場向け配信システム
NETGEAR
AV over IPに最適化されたスイッチ群
M4250 / M4350 / M4500シリーズなど、ProAV向けネットワークスイッチを展示。
GUIベースの設定やPoE++対応で、Crestron、NDI、Danteなど主要プロトコルとの高い互換性を実現。
映像・音声・制御を統合するスマートなネットワークをご体感ください。
M4250 / M4350 / M4500 PoE++対応 Crestron / NDI / Dante
Nextorage
プロ向けメモリー&Secure SSDを先行体験
放送・映像業界向け開発中の「Professional Secure SSD」をいち早くご紹介。高いセキュリティ性能と利便性を兼ね備えた製品を実機体験可能。CFexpress Type A/B、SDカード、外付けSSDなど、プロの現場を支える高性能メモリー製品を多数展示予定です。
Professional Secure SSD CFexpress Memory Card SDカード 外付けSSD
DPSJ
Magewell/QuickLinkで配信品質を底上げ
Magewell各種最新デバイス、QuickLink StudioEdge、Salrayworks N BOTを展示。高品位なキャプチャ・エンコード・ストリーミングデバイスから、Skype for Business Online終了に対応した安全で高品質なリモートゲスト接続ソリューションまで、実機デモとともにご紹介します。
Magewell製品 QuickLink StudioEdge Salrayworks N BOT キャプチャ・エンコード

[学び] PRONEWS Lab

業界トレンドを先取りできる内容をお見逃しなく
PRONEWS Lab

映像制作業界の最新動向をテーマとした実践的なセミナープログラム。技術革新やワークフローの変化など、今知っておくべき情報をお届けします。

セミナーラインナップ:
順次アップデート予定

セミナープログラム

9月3日(水)
11:30
~12:10
キャリア
ローカルで、映像を仕事にする──“地方拠点”という選択肢
登壇者:泉 悠斗(モデレーター)、森 裕太(Wally)、中林 琢磨
映像の仕事を、地方で続けていくという選択。都市を離れて、自分のペースで働いたり、地域と関わりながら表現を続けたり。そんなクリエイターたちの今を、モデレーターの泉悠斗さんと一緒に掘り下げていきます。仕事、暮らし、場所のこと。「地方で働くって、実際どうなんだろう?」という素朴な疑問に、リアルな声で応えるセッションです。
泉 悠斗
1996年生まれ。神成株式会社 AVC事業部 部長。最新テクノロジーを取り入れた映像制作を得意とし、富山を拠点に全国で活動。アーティスト配信や「オンラインde相席富山」など、企業〜官公庁の映像制作を幅広く手掛ける。高校放送機器展 事務局長。
森 裕太(Wally)
富山の映像作家。WebCM/TVCMを制作する傍ら、ミニチュア風に富山の風景を切り取る映像作品「じおらま富山。」を展開。SNSフォロワー12万人。海外アートイベントへの出展など国外でも活躍。
中林 琢磨
2022年に株式会社つめあとを創業。北陸を拠点に、SNSを中心とした採用・認知の企画支援を展開。共感を軸に人の意識を変え、まちの未来を動かす活動を行う。
12:30
~13:10
マイキング
良い音を録るためのマイク選びと使いこなし
登壇者:桜風涼(はるかぜすずし)
「マイクにはピントがある」「画角がある」「ボケがある」──。
録音の基本から、目的別マイクの選び方、実践的なマイクセッティングまで、映像制作現場で使える“マイキング技術”を徹底解説。
良い音の「三原則」「三条件」、録音レベルの見方、セリフ掛け合いの録り方など、音を“狙って録る”ためのヒントが詰まったプロ直伝のセミナーです。
桜風涼(はるかぜすずし)
株式会社ナベックス代表取締役社長。映画の録音やMAを得意とする録音技師・テクニカルライターであり、PRONEWSでも多数の記事を執筆。

撮影や録音技術をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル「桜風涼のシネマ撮影研究所」の登録者数は約11,200人(2025年8月1日時点)。
14:30
~15:10
照明
印象を決める「光の質」──映像制作者のためのライティング再入門
登壇者:細野 晃義(ほその あきよし)
映像の印象を左右する「光の質」を基礎から再確認。
・光の“質”とは何か
・光の質を決める3つのポイント
・アンブレラを使った実演

『クリップオンストロボ 本格ライティング』の著者が、理論と実演を交えて解説します。撮影現場ですぐ役立つ光の選び方・使い方のヒントが満載で、映像制作がもっとワクワクする時間に。
細野 晃義(ほその あきよし)
UNPLUGGED STUDIO創設者。株式会社細野晃義写真事務所代表。
15:30
~16:10
カラー
カラーマネージメントはPremiere Proに何をもたらすか?
登壇者:江夏 由洋(株式会社マリモレコーズ)/石川 幸宏(映像プロデューサー・ジャーナリスト)/田中 玲子(アドビ株式会社)
今年4月、Premiere Proに新たに「カラーマネージメントシステム」が搭載されました。
しかし実際には、カラー調整の設定方法や正しい撮影手法がわからない、そもそもLogやRAWの意味を理解していないといった声も少なくありません。

本セッションでは、LogやRAWの基礎解説から撮影時のポイント、Premiere Proのカラーマネージメントシステムを活用したカラーグレーディング事例まで、実践的なワークフローをご紹介します。
江夏 由洋(株式会社マリモレコーズ)
デジタルシネマクリエーターとして映画・CM・配信映像など幅広く制作を手がける。
石川 幸宏
映像プロデューサー/ジャーナリスト。業界誌や映像イベントの企画・取材に多数携わる。
田中 玲子(アドビ株式会社)
Premiere Pro製品担当。映像編集ワークフローの改善提案や教育活動を行う。
16:30
~17:10
座談会
映像人座談会:現場から考える、映像技術職のリアルな「働き方とキャリア」
登壇者:林 永子(モデレーター)、TREE Digital Studio(カメラマン/DIT/VFXスーパーバイザー)
映像業界で働くプロフェッショナルたちが、キャリアの築き方、必要なスキルやマインドセット、そしてこれからの働き方についてリアルに語る座談会。
若手にとっては進むべき方向のヒントを、中堅にとっては自身の働き方を見つめ直すきっかけとなるセッションです。
林 永子
映像ライター、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。「スナック永子」やMV監督のストリーミングサイト等にて映像カルチャーを支援。
登壇予定(所属:TREE Digital Studio)
カメラマン/DIT/VFXスーパーバイザー(調整中)
18:15-19:30 映像人交流会
セッションや展示を終えた夕方以降、出展者と来場者がフラットに交流できるカジュアルなネットワーキングイベントを開催します。
業界の“映像人”同士が垣根なく集まり、製品の裏話や現場のリアル、次の仕事につながる出会いが生まれる場を目指します。
飲み物や軽食を片手に、気軽に語らう時間をご一緒しませんか?

場所:会場内ラウンジスペース
対象:出展者・来場者
内容:ドリンク&軽食提供、名刺交換
9月4日(木)
10:30
~11:10
放送・施設
IPMXセミナー、特性と事例について(仮)
登壇者:山下 卓 氏(Matrox 日本 連絡事務所所長)
本セッションでは、IPMX(Internet Protocol Media Experience)の概要をはじめ、放送局や各種施設における導入事例を紹介します。さらに、実装時に直面する課題や、それに対する利点を整理しながら、AV over IP市場におけるIPMXの可能性と今後の展望について解説します。
山下 卓 氏
Matrox 日本 連絡事務所所長
11:20
~12:00
放送・施設
ライブプロダクションの現場で「すぐ使える」ローランドアプリ活用セミナー
登壇者:伊藤 美幸 氏(ビジネスデベロップメント営業部 エキスパート)
イベント演出やライブ配信、収録など、ライブプロダクションのワークフロー効率化、クオリティ向上につながるローランドのアプリ「VenuSet」と「Graphics Presenter」の活用セミナーを開催いたします。
アプリの導入方法や対応スイッチャーとの接続、現場での活用方法など、デモを交えながらご紹介いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

カスタマイズ対応コントロールパネルアプリ VenuSet
VenuSet Screenshot ローランドのビデオスイッチャー、AVミキサーを直感的にコントロールできるアプリです。パネルのデザインや機能はカスタマイズが可能で、操作に必要なボタンやフェーダーだけが並んだ、オリジナルのタッチパネルコントローラーを簡単に作ることができます。

グラフィック/テロップ送出アプリ Graphics Presenter
Graphics Presenter Screenshot ローランドのビデオスイッチャー、AVミキサーとWindows PCをHDMIケーブル1本で接続するだけでグラフィック/テロップのFill/Key合成が可能となるアプリです。豊富なテンプレートを利用してイベント、ライブ配信やスポーツ中継の演出力を強化します。
伊藤 美幸 氏
ビジネスデベロップメント営業部 エキスパート
12:10
~12:50
配信
Dolby Atmos対応 KORG Live Extremeエンコーダーを使った動画配信と映画館ライブビューイングソリューション セミナー
登壇者:山口 創司 氏(株式会社コルグ 技術開発部 LX営業グループ マネージャー)
映像と立体音響を組み合わせた没入型体験への注目が高まるなか、Dolby Atmosなどの立体音響にリアルタイムで対応できる動画エンコーダーは世界的にも希少です。本セミナーでは、その希少な技術を搭載した高品位配信エンコーダー「KORG Live Extreme」と、コルグが開発したSTBアプリを用いた、ヒビノイマジニアリング株式会社との映画館向けライブビューイングソリューションをご紹介します。
コンサートやイベントを劇場の大スクリーンとマルチチャンネル音響でリアルタイムに再現する仕組みを、技術構成から運用ノウハウまで具体的に解説。制作現場から上映会場までのシームレスなワークフローや、既存システムとの差別化によるクオリティ向上・収益化のポイントも取り上げます。配信の最前線で差をつけたい映像制作者、イベント主催者、劇場運営者に向けた実践的な内容です。
山口 創司 氏
2021年、株式会社コルグ入社。技術開発部にて高音質・高画質インターネット配信技術「Live Extreme」の事業開発を担当。音楽・映像配信の新たな可能性を切り拓くべく、企画から導入支援まで幅広く従事。2024年4月よりLX営業グループのマネージャーとして事業グループ化を牽引し、国内外での事業拡大と普及を推進。
13:10
~14:20
放送
ShowNet Media-Xを終えて、これからの放送のカタチとは
登壇者:
榎戸真哉 氏(ネットワンシステムズ)
└ ShowNet Media over IP特別企画プロデューサー
長谷川幹人 氏(Zabbix Japan)
└ ShowNet Media over IP特別企画プロデューサー

山口恭平 氏(テレビ大阪)
齋藤光司 氏(テレビ北海道)
一江康典 氏(中京テレビ)
古川歩 氏(関西テレビ)
川村真也 氏(テレビ大阪)
伊藤亮介 氏(毎日放送)
藤井一也 氏(読売テレビ)
穴澤毅 氏(TBSテレビ)
中濱央友 氏(静岡第一テレビ)
Interop Tokyo 2025の実証実験「ShowNet Media-X」で得られた知見をもとに、放送局間におけるIPネットワーク連携の現状と課題を紐解きます。
複数局によるリソースシェアやMoIPの共同検証、クラウド連携、PTP伝送など、実際の取り組み事例を交えながら、放送業界が目指す「次の標準」の姿を展望します。
全国・地方局の垣根を越えた協調のあり方、IP化における設備投資や運用面のリアルな課題にも踏み込み、今後の技術的・組織的な方向性について議論します。
登壇者一覧:
榎戸真哉 氏(ネットワンシステムズ)
└ ShowNet Media over IP特別企画プロデューサー
長谷川幹人 氏(Zabbix Japan)
└ ShowNet Media over IP特別企画プロデューサー
山口恭平 氏(テレビ大阪)
齋藤光司 氏(テレビ北海道)
一江康典 氏(中京テレビ)
古川歩 氏(関西テレビ)
川村真也 氏(テレビ大阪)
伊藤亮介 氏(毎日放送)
藤井一也 氏(読売テレビ)
穴澤毅 氏(TBSテレビ)
中濱央友 氏(静岡第一テレビ)
14:30
~15:10
イベント
EXPO2025を映像で体感する──大阪・関西万博の演出とサイネージの現在地
登壇者:江口 靖二((同)江口靖二事務所代表)
万博の映像演出と技術、サイネージ・ライブ演出の実際、記録と再利用の視点、イベント制作の未来像について解説します。
江口 靖二
(同)江口靖二事務所代表 / (一社)デジタルサイネージコンソーシアム常務理事
15:30
~16:10
シネマ
INTER BEE CINEMA 今年のトレンドを探る   共催:Inter BEE 2025
登壇者:石川幸宏(映像技術系ジャーナリスト)、猪川トム(PRONEWS編集長)
今年開催されたCine Gear Expoを踏まえ、シネマ業界の最新動向を解説します。さらに、INTER BEE CINEMAの見どころもご紹介しながら、業界のトレンドをお伝えします。
石川幸宏
映像技術系ジャーナリスト、INTER BEE CINEMA コーディネーター
猪川トム
PRONEWS編集長

[出会い] PRONEWS Lounge

制作現場のリアルな悩み・課題、そして最新動向を、
出展社・来場者・PRONEWS編集部が本音で語り合える「交流空間」を用意!
PRONEWS Lounge

交流エリア:
• 自由な情報交換・ネットワーキング
• 業界の垣根を超えた交流促進

ラウンジ特別企画:映像人交流会
セッションや展示を終えた夕方以降、出展者と来場者がフラットに交流できるカジュアルなネットワーキングイベント「映像人交流会」を開催します。
業界の“映像人”同士が垣根なく集まり、製品の裏話や現場のリアル、次の仕事につながる出会いが生まれる場を目指します。
飲み物や軽食を片手に、気軽に語らう時間をご一緒しませんか?

日時:2025年9月3日(水)18:15〜19:30
場所:会場内ラウンジスペース
対象:出展者・来場者
内容:ドリンク&軽食提供、名刺交換

Target Audience

映像制作・ライブ配信の現場で業務用機材を扱うプロフェッショナル

シネマカメラ/レンズユーザー

映像作家、制作会社、スタジオ関係者

放送局/ライブ配信現場

テレビ局・配信サービスの技術担当

ポストプロダクション/編集

編集・カラーグレーディング・音響技術者

システムインテグレーター

映像システム構築・運用エンジニア

法人

企業の動画制作・AV機器担当

教育機関

学校のメディア制作・AV設備担当

協賛・出展のご案内

映像制作業界のプロフェッショナルが集まる本イベントで、
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協賛・出展募集中

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協賛プランから出展ブースまで、様々なご参画方法をご用意しています。

※2025年開催分の出展募集は締め切りました。
協賛については引き続き受付中です。

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ご協力企業一覧

展示会開催にご支援いただいた企業さま一覧です。

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