ja PRONEWS https://jp.pronews.com ja (c) PRONEWS Co., Ltd. 15 https://d3hhutmcavcnbo.cloudfront.net/images/pronews_logo.png 地味CES再び〜最終日に最先端を体験するゾーンへ向かえ! Vol.07 [CES2025] https://jp.pronews.com/special/202501121413564922.html https://jp.pronews.com/special/202501121413564922.html 2025-01-12T05:13:24+00:00 毎度お馴染み中華ゾーン定点観測 今年のCES 2025で、初めて自社BASSDRUMのデモ展示を行う機会を得た。場所はVenetian Expoの2階、ユカイ工学のブースの一角だ。テクニカルディレクションを担当する私たちにとって、これ以上ないチャレンジングな場となった。

初展示は、刺激的で新しい発見の連続だった。世界中の来場者が私たちの製品にどのような反応を示すのかを直に感じ取れる機会は貴重だ。一方で、「自分たちのブースに張り付きっぱなし」という課題にも直面した。ラスベガスというエンタメの街にいるにもかかわらず、他のブースを一切見ることができないのは非常に残念だった。

最終日の午後、ようやく自由時間が訪れた。CESも残り4時間。まず、LVCCのNorth Hall、サムスンやLG、ソニーといった名だたるブランドが集まるメインエリアへ向かった。そこには最新技術を駆使した華やかな展示が広がっていたが、目に飛び込んでくるのは「AI」の文字ばかりだった。「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」「AI」。どのブースもAI関連のプレゼンが目立ち、わずか30分で「AI疲れ」に陥った。

「Design & Source」という名称とは裏腹に出展社は中国企業
そこで私はSouth Hallの「Design & Source」、通称「中華ゾーン」へ逃げ込むことにした。ここは主に中国系企業がOEM製品などを展示しているエリアで、テックトレンドよりも実用性重視の製品が多い。どこか深圳の電気街・華強北を思わせる空気が漂っていた。毎年訪れるこのエリアだが、今回は最終日の特別な光景に出会うことになった。

まだ会場は終わってないのに撤収モード
その光景とは、「展示品処分祭り」だ。最終日ともなると、多くのブースが撤収を始める。持ち帰りコストを抑えるため、展示品をその場で販売する企業が続出するのだ。「Sample for sale」の張り紙があちらこちらに現れ、展示品を安価で売りさばく姿は圧巻だった。一部のブースでは「For Charity」、つまり無料配布も行われていた。ラスベガスの一角で、現金やWeChat Payを使った即席のマーケットが展開される様子は、まるで深圳の蚤の市そのものだった。

最終日の中華ゾーンには、私が知らないもう1つのCESの姿があった。そう恒例の地味CES特別編をお届けしよう。

実物を手にできる瞬間に立ち会おう

普通のスマートフォン用のケーブル、スマートフォンを磁石でくっつける形の三脚、キーボードにマウス、派手に光るパリピ向けのスマートスピーカー、謎の電飾、歯磨き用のウォーターフロス…。これら展示されているものの多くに、「For Sale」の札がつけられていて、札がついていないものでも「これいくら買えます?」と聞くと、値段を教えてくれる。どの品も、展示品処分だ。かなり安く買うことができてしまう。

このように、展示品の店に「サンプル売ってます!」という表示がされ始める。そうこうしているうちに、「For Charity」、つまり無料で持っていけ、というのも出てくる。

最終日のこの場所では、基本的に何でも買える状態だ。しかし、本来製品販売の場ではないため、取引はほとんど現金で行われる。アメリカでは現金を使う機会が少なくなっているが、ブースでは現金が活発にやり取りされている光景が広がっていた。しかし、試しに「WeChat Payで支払えますか?」と聞いてみたところ、どのお店も快く「OK」と答えてくれた。

中国の方でWeChat Payを使わない人はいないと言っても過言ではない。これはキャッシュレス決済サービスの代表格であり、利用が非常に一般的だからだ。当然ながら、WeChat Payは中国発のアプリケーションなので、支払いは米ドルを人民元に換算して行われる。まさにグローバルな場で、中国のテクノロジーが実際の経済活動においてスムーズに活用されている様子を目の当たりにする体験となった。

支払いはWechat payで人民元か米ドルの現金。

中国語で少しでも会話ができれば価格交渉がスムーズになる。「持ってけ泥棒!」みたいなノリで最初の提示価格の半額くらいで購入も可能だ。ラスベガスの一角で飛び交う人民元。そして人民元ベースの価格交渉。ここはラスベガス・コンベンション・センターのサウスホールではなく、深圳の蚤の市なのではないかという状況が、CES最終日の中華ゾーンに出現していた。そんな中でも、おもしろいプロダクトがいくつかあった(購入可能)ので紹介したい。

MRYES「4 Colors E-ink smart casecover」

AmazonのブースではカラーE-inkベースのKindleが展示されて話題だったが、MRYES(Shenzhen UR Innovation Technology)の「4 Colors E-ink smart casecover」は、カラーE-inkが組み込まれたスマートフォンケース。

アプリをダウンロードしてケースをスマートフォンに装着、すると、ケースに埋め込まれているNFCを経由して、自分の好きな写真をスマホケース上のE-inkに表示できてしまう。E-inkだから、充電の必要もない。

こんな、ちょっとびっくりする最新型スマートフォンケースも展示品投げ売り祭りの例外ではない。「いくらで売ってくれますか?」「180元」「100元にしてくださいよー」「150元ならいいよ」「120元!」「しょうがないなー、110元で持ってけ泥棒!」みたいなやり取りを中国語で行い、約15ドルで購入完了。実際に使ってみると、スムーズな使い勝手で驚かされた。

JTLLink 「Smart Health Ring」

次はJTLLinkのSmart Health Ring、睡眠解析用のスマートリングだ。フィンランドのOura Ringの中国版ということだろう。展示品は展示品投げ売り価格、約20ドル。早速着用してみた。これを書いている時点で睡眠していないので、どんな解析が行われるわ不明だが、アプリを見た感じ、いろいろな機能がありそう。

Shenzhen Rich Age ElectronicsのSmart Glasses

スピーカーとマイク付きスマートサングラスを着用する筆者。某社の価格の1/3ほどか
Shenzhen Rich Age ElectronicsのSmart Glassesはスピーカーとマイク付きのスマートサングラス。イヤホンを装着せずに音楽を聴くことができる。他の人には聴いているものは聞こえない。オンライン会議などにも使える。これも値切って約40ドル。

Vormor「AI Scanning Pen」

最後のVormorの「AI Scanning Pen」は、AI翻訳ペン、Wifi経由でChatGPTを使って翻訳を行っているらしいが、本当のところどういうバックエンドシステムなのかはわからない。しかしながら、ペン先で文字をスキャンして翻訳結果を得たり、音声入力でリアルタイム翻訳を行ってくれたりもする。他にもいろいろな機能がある。翻訳の精度は全然問題ない。そんな翻訳ペン、CES展示品投げ売り価格、たったの20ドル。お店の人が撤収作業中に話しかけたのが良かったらしい。

最後はまたAIに戻ってきてしまったが、コンセプトモデルや未来展示ではなく、実際に動いている商品の展示、しかも、その場で安価で買えてしまう。コンセプトではなく、「実際に触れる、使える」AIは中華ゾーンにあった。ここでAIの理解が進む。しかも、撤収時には、お値打ち価格でゲットできてしまうのだ。

最終日まで足を止めるな

ブースごとカーゴ便で撤収。DIYでできることは自ら行う
最終日の「Design & Source(中華ゾーン)」は、CES全体の派手なショーケースとは一味違う魅力を持つ。タオバオなどでも購入できる商品が多いが、その場で触って買える体験には特別感がある。

次回CES2026に参加される方は、ぜひ現金かWeChat Payを準備して、CES最終日、撤収間際のゴールデンタイムに開催される「中華蚤の市」の祭りに加わってほしい。きっと特別な体験になるだろう。

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アガイ、G-ka社製品の取り扱い開始。撮影用ロボットアーム「MOTION CONTROL」など https://jp.pronews.com/news/202501101637564828.html https://jp.pronews.com/news/202501101637564828.html 2025-01-10T07:37:36+00:00

G-ka社について

G-ka社は、中国映画業界のパイオニアとして高い評価を誇る企業であり、映画機器の研究開発、製造、販売、ならびに専門的なサービスを提供することに特化。映画製作、機械工学、電子工学、ソフトウェアなどの技術分野で活躍するチームを擁し、製品開発やプロジェクトの実施において優れた能力を備えている。

「MOTION CONTROL」シリーズ

「MOTION CONTROL」シリーズは、G-ka社が開発した撮影用ロボットアーム製品をラインナップ。システムの肝となるロボットアーム部分に川崎重工株式会社の技術を取り入れている。

アームの長さと稼働範囲、耐荷重に応じて、5種類の製品を揃えている。いずれの製品も、使いやすい操作システムにより、あらゆる映像制作者にとってモーションコントロール技術導入のハードルを大幅に下げることを実現している。

「MOTION CONTROL」シリーズのラインナップ

Luna Dyna Flex Max32 Hulk
アーム長 1m 1.5m 1.9m 3.2m 4m
最大リーチ 1.5m 2.5m 3.2m 5.5m 2.6m
可搬重量 7kg 13kg 25kg 15kg 200kg
位置繰返し精度 0.02mm 0.05mm 0.05mm 0.05mm 0.06mm
使用電圧 220V 220V 380V 380V 380V

Luna 小型ロボットアームについて

アガイ商事は「MOTION CONTROL」シリーズの中から、1mのアームを持つモデルである「Luna」のデモ機を取得し、希望に応じて機材デモを実施するという。

250110_G-ka_01
最新版の「Luna」は、革新的な技術により、プログラミングを不要とする操作性を実現。小型サイズながら、他の「MOTION CONTROL」シリーズの持つほぼ全ての機能を有しており、様々なアクセサリーやソフトウェアに対応。コンパクトなサイズで、一般車両での運搬も可能だ。

川崎重工株式会社のロボット技術を搭載、高い技術と信頼性を提供する。映画、広告、放送、VR/XR、音楽、教育など、多様な用途に活用できる設計となっている。専用コントローラーでの直感的操作にもソフトウェアを使ったシステマティックな操作にも対応する。

G-ka Luna ロボットアーム セット

  • LUNA本体×1
  • LUNA本体用ケース×1
  • 電源ボックス×1
  • 1.5mスライドレール×1
  • レール用ケース×1
  • 専用コントローラー(タッチパネル)×1
  • Bluetooth コントローラー×1
  • カメラ取付アダプター×1

Luna ロボットアームの特長

持ち運びに便利でロケーション撮影に最適な設計であり、どこにいても美しい映像を撮影できる。220V電源に対応しており、110V環境では変圧器を使用することで、あらゆる撮影現場位に適応するという。

全長1mのアームは映像広告のテーブルトップ撮影に最適な長さだという。全長1.5mのスライドレールを使用することで、撮影オプションがさらに広がる。2種類のコントローラーはより直感的で簡単な操作を実現する。専用操作ソフトウェア(デジタルカメラモーションライブラリ)が生産効率を大幅に向上させる。

Luna ロボットアームの用途

  • 小規模から中規模のスタジオ向けに設計
  • テーブルトップ撮影の広告(食品、時計、ジュエリー、スマホ、電子機器など)に最適
  • 運搬可能なサイズ・重量と簡単セットアップでスタジオ撮影にもロケーション撮影にも対応可能
  • 放送分野で従来のトラックロボットの代替品
  • スポーツからコンサートまで、最先端技術で放送の質を向上

G-ka空気圧撮影装置(Pneumatic Device)

250110_G-ka_02
G-ka社Pneumatic Deviceは、主に食品映像の撮影において映像に特殊効果をもたらす空気圧撮影装置。ハイスピード撮影、タイムラプス、その他の精密制御が求められる制作においても、多用な機能を発揮し映像を演出する。

「MOTION CONTROL」シリーズのロボットアームと合わせてプログラミングすることでシズルのタイミングとカメラワークを正確に制御できるという。柔軟にシステムを組み立て、簡単に操作できるため、新たな創造表現の可能性を引き出すとしている。

6つの特長

  • 放物線
  • 投げ上げ
  • 食品ハイスピード撮影
  • 液体回転
  • 吸引装置
  • 水平推進衝突

Pneumatic Device(空気圧撮影装置)の仕様

付属品 本体、組み立てフレーム、特殊効果用部品、専用ケース
使用環境 エアコンプレッサー(≤0.7Mpa)を併用する必要あり(付属していない)
使用電圧 220V
重量 32kg
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OBSBOT「Tail 2」発売。レンズを90°回転させるジンバルシステムを搭載した4K PTZRカメラ https://jp.pronews.com/news/202501101626564742.html https://jp.pronews.com/news/202501101626564742.html 2025-01-10T07:26:48+00:00
「Tail 2」は特別設計のジンバルシステムを搭載した4K PTZRデザインの4Kカメラであり、OBSBOTカメララインアップの画期的な追加としている。自動演出AIカメラ「OBSBOT Tail」と、マルチカメラ設定に最適化された強力なストリーミングカメラ「OBSBOT Tail Air」の発売に続き、「Tail 2」はOBSBOTのフラッグシップ製品として次のレベルに引き上げるとしている。

これまでのすべてのOBSBOT製品から得た高度なディープニューラルネットワークアルゴリズムを活用して、Tail 2はOBSBOTの継続的なマイルストーンを迎えるという。長年の専門知識を背景に、OBSBOTはAI追尾を第二世代にアップグレード。人工知能ニューラルネットワークは、強化された追尾機能、拡張された対象認識、前例のないカスタマイズオプションを提供する。

1.066kgのTail 2は、スポーツ、礼拝、ライブイベント、教育において比類のない価値を提供しており、その全範囲の機能を提供するとしている。

OBSBOT「Tail 2」発売。AI搭載のPTZR 4Kライブプロダクションカメラ説明写真

次世代AI追尾

AI追尾2.0には、選択された対象を追従する「Only Me」モードを導入している。一方、グループ追尾は複数人のフレーミングをインテリジェントに調整している。Tail 2は30種以上の動物種と200のオブジェクトを識別できる能力を持ち、AI搭載の追尾の限界をさらに押し広げている。カスタマイズ可能な追尾速度とカスタマイズされた軸追尾により、Tail 2は正確な追尾を実現するという。

さらに、Tail 2は卓越したオートズーム機能を搭載しており、3-24xの範囲を持ち、近距離および遠距離のショットでプロフェッショナルクオリティを実現可能としている。

比類のない4K画質

OBSBOT Tail 2は、美しい4K60fpsおよび1080P120fpsの動画を12枚の光学レンズと1/1.5インチCMOSセンサーでキャプチャする。12倍ハイブリッドズームは、遠くから被写体にズームインする際でも優れたディテールを保証するという。

全画素PDAF(位相差自動焦点)とデュアルネイティブISOにより、どんな照明条件でも精密でダイナミックかつ正確なフォーカスを可能としている。OBSBOTの独自のAIイメージ信号プロセッサ(ISP)は、AIによるノイズリダクションで低照度性能を向上させ、高感度の2μmピクセルセンサーは暗い条件での光の取り込みを増加させる。

垂直撮影を強化する革命的なR軸

OBSBOTは、レンズを90°回転させる特別設計のジンバルシステムを搭載した世界初の4K PTZRカメラを導入する。品質の損失なしにシームレスな垂直4K60fpsのビデオキャプチャが可能。同時に、回転機構は高度な安定化機能とオートレベリングシステムを提供し、レンズが常に完全に水平に保つことも可能。

プロフェッショナルなセットアップのための拡張された接続性

Tail 2は、3G-SDI、フルサイズHDMI 2.0ポート、イーサネットポート、RS-232(VISCAおよびPelco制御用)、USB 3.0などの複数の接続オプションを提供する。放送品質の信号伝送を実現する。これらの機能により、さまざまなプロダクション設定にシームレスに統合できる。

拡張されたプロトコルサポート

OBSBOT Tail 2は、リアルタイムビデオ伝送のためのNDI、有線および無線のマルチカメラセットアップ、最小の角度偏差(±0.003°)でのAR/VRライブプロダクション用のFreeDなど、広範な業界標準プロトコルをサポートする。安定した映像を確保する。さらに、RTMP、RTSP、VISCA、Pelco-P、Pelco-D、SRTもサポートしており、柔軟性と互換性を向上させている。

OBSBOT「Tail 2」発売。AI搭載のPTZR 4Kライブプロダクションカメラ説明写真

必要なタリーライトと延長されたバッテリー寿命

OBSBOT Tail 2は、NDIワークフロー状況のリアルタイム監視を容易にする業界標準のデュアルカラータリーライト搭載を特徴としている。アップグレードされた5000mAhのバッテリーは、最大5時間の連続ビデオ撮影とライブストリーミングをサポートし、長時間のセッションに信頼性のある電力を提供する。

マルチシーンセットアップのためのクロスプラットフォーム互換性

OBSBOTは、Tail 2のさまざまな使用シナリオでの互換性を最大化するためのソフトウェアスイートを提供する。迅速なコンソール体験には特別的に設計された「Obsbot Start」アプリ、マルチカメラストリーミング設定にはWi-Fi経由で最大3台のOBSBOTカメラの同時接続をサポートする「Obsbot Live」、すべてのOBSBOTウェブカメラとカメラを包括的に制御するにはPC用アプリ「OBSBOT Center」を使用できる。

さらに、Tail 2は、すべての機能を兼ね備えたライブストリーミングハブであるオールインワンデバイス「OBSBOT Talent」とシームレスに統合され、効率的なストリーミングセットアップを実現できる。

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マウスコンピューター、Core Ultraプロセッサー (シリーズ 2) やB860チップセットを搭載した「G TUNE」「MousePro」発売 https://jp.pronews.com/news/202501101456564651.html https://jp.pronews.com/news/202501101456564651.html 2025-01-10T05:56:58+00:00
インテルCore Ultraプロセッサー(シリーズ 2)はインテル初のデスクトップ向けCore Ultraブランド製品で、AI処理専用のプロセッサーであるNPUを搭載しており、高速かつ効率的なAIタスク処理を実現する。

インテルB860チップセットを搭載したマザーボードは、Thunderbolt 4、インテル製2.5GbE対応LANを搭載し、大容量のデータを効率的に、高速転送が可能。また、PCI Express ×16スロットはPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待されるPCI Express 5.0対応グラフィックスカードなど将来的な拡張性を持つ。

モデルの一例として、インテルCore Ultra 7プロセッサー265、NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER、32GBメモリ、1TB M.2 NVMe SSDを搭載した「G TUNE DG-I7G7S」は税込34万9,800円より。インテルCore Ultra 7プロセッサー265、NVIDIA RTX 4000 Ada 世代、32GB メモリ、500GB M.2 NVMe SSDを搭載した「MousePro BP-I7N40」は税込56万0,780円より。

製品特長

インテルB860チップセット搭載マザーボードを採用

2025年1月6日に発表されたインテルB860チップセットを搭載したマザーボードは、Thunderbolt 4およびインテル製2.5GbE対応LANを搭載しており、高速で効率的に、大容量データを転送可能。また、PCI Express ×16スロットは高速転送が可能なPCI Express 5.0に対応しているため、今後の発売が期待される PCI Express 5.0 対応グラフィックスカードを搭載可能になる。

インテルCore Ultra 7プロセッサー265

インテルCore Ultra 7プロセッサー265は、インテル初のデスクトップ向けCore Ultraブランド製品で、AI処理専用のプロセッサーであるNPUを搭載しており、高速かつ効率的なAIタスク処理を実現。Performance-cores(Pコア)を8コア、Efficient-cores(Eコア)を16コア搭載しており、各コアへの適切なタスク分配を助けるインテルスレッド・ディレクターの働きによって、ワークロードを最適化、適切に処理している。また、インテルターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0により、シングルスレッドでの性能が求められるアプリケーションにおいても高いパフォーマンスを発揮する。

用途に合わせたグラフィックスカードを搭載

「G TUNE DG-I7G7S」は、NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPERを搭載している。NVIDIA GeForceRTX 4070 SUPERは、NVIDIA Ada Lovelaceを採用したグラフィックスカードであり、第4世代Tensorコア、第3世代RTコアを搭載している。

第4世代Tensorコアは、NVIDIA DLSS 3などの先進的なAI技術の実現・高速化を担い、DLSS Super ResolutionやDLSS Frame Generation、NVIDIA Reflex の技術を通じて、高画質を維持しながらフレームレートおよびパフォーマンスを向上させる。第8世代 NVIDIA Encoderを1基搭載するとともに、AV1ハードウェアエンコードにも対応し、対応アプリケーションで利用可能になる。

「MousePro BP-I7N40」は、NVIDIA RTX 4000 Ada世代を搭載する。NVIDIA RTX 4000 Ada世代は、NVIDIA Ada Lovelaceアーキテクチャを採用したグラフィックスカードであり、AI、リアルタイムレンダリング、グラフィックス、およびコンピューティングワークロードに適している。48個の第3世代RTコア、192個の第4世代Tensorコア、および6,144個のCUDAコアと20GBのエラー訂正コード付き(ECC)グラフィックスメモリを組み合わせており、大規模なデータセットと複雑なビジュアルワークロードを処理する。

第3世代RTコアは、フォトリアリスティックレンダリングにおいて画期的な性能を発揮する。第4世代Tensorコアは、インテリジェントチャットボット、ジェネレーティブAI、自然言語処理(NLP)、大規模言語モデル(LLM)、コンピュータービジョン、NVIDIA Deep Learning Super Sampling 3.0(DLSS 3)などのAI技術を大幅に加速するよう設計されている。構造化スパース性と8ビット浮動小数点(FP8)精度を活用することで、前世代比で最大4倍の推論性能向上を実現し、メモリ負荷を軽減し、AIスループットを飛躍的に向上させる。

マウスコンピューター、Core UltraプロセッサーとB860チップセットを搭載したデスクトップパソコン発売メイン写真
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King Color Collectionクライミングロープストラップ発売。使い方は3パターン、結んで長さも調整可能 https://jp.pronews.com/news/202501101440564317.html https://jp.pronews.com/news/202501101440564317.html 2025-01-10T05:40:53+00:00
同製品はしなやかでスタイリッシュなロープ編みのカメラストラップ。ネック、ショルダー、たすき掛け。3パターンの使い方ができる。

250109_CCRS-138H_01
250109_CCRS-138H_02
従来のロングタイプよりも30cm長いエクストラロングタイプで、使い方に応じて結び目をつくることで丁度いい長さに調整できる。

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製品仕様

カラー ブラック/グレー
全長 約138cm
ロープ編み ハード
材質 ナイロン縫製糸(カバー:マイクロファイバーレザー)
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Peak Design、「アウトドアライン」発売。軽量なバックパックとスリングバッグをラインナップ https://jp.pronews.com/news/202501101337564329.html https://jp.pronews.com/news/202501101337564329.html 2025-01-10T04:37:48+00:00
アウトドアでのあらゆる環境やアクティビティ、必要なギアに対応できる、軽量でカスタマイズ性に優れたバックパックとスリングバッグをそれぞれ2サイズ展開。バリエーション豊かなパッキングツールと組み合わせて、衣類やキャンプ道具などを収納、携帯できる汎用性に優れているという。また、カメラキューブを活用すれば軽量で機動性に優れたカメラバッグとしても使用できる(アウトドアスリング2Lを除く)。

    テキスト
アウトドアバックパック25L/45L
※画像をクリックして拡大
    テキスト
アウトドアバックパック45L
※画像をクリックして拡大
    テキスト
アウトドアスリング7L
※画像をクリックして拡大

アウトドア バックパック 45L

    テキスト
※画像をクリックして拡大
  • 価格:税込63,800円
  • カラー:ブラック、エクリプス、クラウド
アウトドアバックパック45Lは、軽量ながらもインナーフレームを内蔵した、快適さと機能性を併せ持つバックパック。

無駄のないデザインの中にも、アウトドアシーンで必要とされるさまざまな機能を犠牲にしないつくりを実現。バッグ容量を34.5Lから45Lへ拡張できるロールトップや豊富なポケット、小物の収納に便利な内部のメッシュポケットが高い収納力を提供する。別売りのカメラキューブやパッキングキューブ、各種ポーチ類などの「パッキングツール」を活用することで、衣類や食料、キャンプ道具からスポーツ用品、撮影機材まで、あらゆる荷物を収納できる。

バッグ外側の生地には、軽さと耐久性のバランスに優れ、耐候性のある100%リサイクル素材「Terra Shell 210D リップストップナイロン」を採用。前面と底部にはTPUコーティングを施した生地を使用し、防水性、耐摩耗性を強化している。また、バッグ背面とショルダーストラップには、通気性のあるナイロンメッシュを使用。雨天に備えて、別売りのレインカバー「アウトドアレインフライ」を用意している。

ワンアクションで開くトップアクセス(左)/容量を拡張できるロールトップ構造(右)
大きく伸縮性のあるサイドポケット(左)/コードフックで荷物を取り付け(右)
別売りのカメラキューブを収納可能(左)/取り外し可能なヒップベルト付き(右)
■アウトドア バックパック 45L 仕様

  • 外寸:H56-78×W31×D17cm
  • 内寸:H55.5-77.5×W30.5×D16.5cm
  • 容量:34.5-45L
  • 重量:ヒップベルトなし1.55kgヒップベルト含む1.8kg
  • 同梱物:コードフックギアループ×4、コードフックエクスターナルキャリーコード×2、スターナムストラップ×2、キーテザー×1、ヒップベルト×1(左右1セット)
  • 対応サイズ:背面長43-50cm腰回り61-132cm
  • 収納例:別売りのカメラキューブラージサイズ+ロールトップ拡張スペースにポーチ類など

アウトドア バックパック 25L

    テキスト
※画像をクリックして拡大
  • 価格:税込49,500円
  • カラー:ブラック、エクリプス、クラウド
アウトドアバックパック25Lは、軽量でより機能をシンプルにした、フレームレスのバックパック。

快適な背負い心地を提供するショルダーストラップ、バッグ容量を20Lから25Lへ拡張できるロールトップ構造や豊富なポケットなど、コンパクトながらも高い利便性を誇る。別売りのカメラキューブやパッキングキューブ、各種ポーチ類などの「パッキングツール」を活用することで、衣類や食料、キャンプ道具からスポーツ用品、撮影機材まで、あらゆる荷物を収納できる。

各パーツの素材は45Lサイズと同様で、カラーも同じく、ブラック、エクリプス、クラウドの3色展開。雨天に備えて、別売りのレインカバー「アウトドアレインフライ」を用意している。

容量を拡張できるロールトップ構造(左)/バックパネル内側のノートPCスリーブ(右)
底部にキューブや荷物を取り付け可能(左)/パッキングツールでカスタマイズ(右)
ショルダーストラップはポケット付き(左)/2本のスターナムストラップが付属(右)
■アウトドア バックパック 25L 仕様

  • 外寸:H48.5-66 × W28 × D15cm
  • 内寸:H48-65.5 × W27.5 × D14.5cm
  • 容量:20-25L
  • 重量:1.15kg
  • 同梱物:コードフックギアループ × 2、コードフックエクスターナルキャリーコード × 2、スターナムストラップ × 2、キーテザー × 1
  • 対応サイズ:背面長 43-50cm 腰回り 61-132cm
  • 収納例:別売りのカメラキューブ Sミディアムサイズ + ロールトップ拡張スペースにポーチ類など

アウトドア スリング 7L

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  • 価格:税込19,800円
  • カラー:ブラック、エクリプス、クラウド
アウトドアスリング7Lは、超軽量でスマートなデザインながらも、十分な収納力を持ったスリングバッグ。

トレッキングなどのアウトドアアクティビティから日常使いまで、さまざまな場面で活躍が可能。別売りのカメラキューブ(Xスモールサイズ)と組み合わせて、アウトドア向けの軽量・コンパクトなカメラバッグとしても使用できる。

バッグ外側には、軽さと耐久性のバランスに優れ、耐候性のある100%リサイクル素材「Terra Shell(テラシェル)210D リップストップナイロン」を採用。背面には、通気性のあるナイロンメッシュを使用している。

カラーは、ブラック、エクリプス、クラウドの3色展開。

ウエストバッグスタイルにも対応(左)/別売りのカメラキューブと組み合わせ(中)/ダブルジップで大きく開く開口部(右)
■アウトドア スリング 7L 仕様

  • 外寸:H22 × W35 × D11cm
  • 内寸:H21.5 × W34.5 × D10.5cm
  • 容量:7.5L
  • 重量:335g
  • 同梱物:コードフックギアループ × 2、コードフックスタビライザーストラップ × 1、キーテザー × 1
  • 収納例:別売りのカメラキューブ Xスモールサイズ + オーガナイザーにアクセサリーなど

アウトドア スリング 2L

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  • 価格:税込13,200円
  • カラー:ブラック、エクリプス、クラウド
アウトドアスリング2Lは、超軽量でコンパクトな、必需品を手軽に持ち運ぶのに最適なスリングバッグ。

シンプルなデザインで、スリングバッグ単体としても、アウトドアバックパックのサブバッグとしても活躍する。各パーツの素材は7Lサイズと同様で、カラーも同じく、ブラック、エクリプス、クラウドの3色展開。

ウエストバッグスタイルにも対応(左)/細かいアイテムも整理して持ち運び(中)/バッグ背面のマグネット式ポケット(右)
■アウトドア スリング 2L 仕様

  • 外寸:H15×W28×D7cm
  • 内寸:H14.5×W27.5×D6.5cm
  • 容量:2L
  • 重量:177g
  • 同梱物:キーテザー×1
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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/250109_PeakDesign_01.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>
TILTA、「Khronos Ecosystem for iPhone 16 Pro/Pro Max」発売。5種類のカラーバリエーションをラインナップ https://jp.pronews.com/news/202501101103564456.html https://jp.pronews.com/news/202501101103564456.html 2025-01-10T02:03:26+00:00
  • Khronos iPhone 16 Pro/Pro Max Case:税込26,180円
  • Khronos iPhone 16 Pro/Pro Max Handheld Kit:税込60,720円
  • Khronos iPhone 16 Pro/Pro Max Ultimate Kit:税込101,310円

カスタムデザインされたiPhoneケース

優れた保護性と利便性を兼ね備えたカメラケージ型ケース。クイックリリーススナップイン設計で、アクセサリーの取り付け・取り外しがよりスムーズに行える。

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業界初の回路内蔵ケース

Khronosケースは全体に電子接点を内蔵。オプションのパワーハンドルを使用すると、ケージを通して電源をアクセサリーに供給できる。

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冷却モジュール

iPhoneの長時間録画時に発生するオーバーヒートを効率的に軽減。最大6700rpmの冷却ファンを搭載し、温度を約4°Cまで下げ、デバイス性能を最適化する。

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多様なアクセサリー

外部SSDや外部モニター用HDMIポートをサポートし、プロフェッショナルな撮影環境を実現。統合されたARCAプレートで三脚やジンバルへの取り付けも簡単としている。ハンドルに内蔵バッテリーで電力供給を行い、フォーカス・ズーム・録画操作を強化。ハンドル前面のダイヤルや録画ボタンで直感的な操作を可能にしている。

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どこでも固定できる 新感覚のスマホホルダー

軽量設計で、コンパクトに収納でき、持ち運びも便利としている。

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アクセサリーセット内容

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  • Khronos iPhone 16 Pro/Pro Max Case
  • Khronos Cooling System V2 for iPhone
  • Khronos Focus PD Handle for iPhone
  • Khronos Mini LED Panel(Daylight)
  • Khronos Quick Release USB-C Hub
  • Khronos Circular Wooden Handle
  • Khronos Universal SSD Holder
  • Khronos Quick Release Filter Tray for iPhone 16 Series
  • Khronos Magnetic FSND 0.6 Filter for iPhone
  • Khronos Magnetic FSND 1.2 Filter for iPhone
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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/250110_TILTA_00_d-1.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>
販売店厳選!今買うべきモノ2025〜SSD・メディア・周辺機器編 Vol.04 [エクスペンダブルズ] https://jp.pronews.com/special/202501101100555910.html https://jp.pronews.com/special/202501101100555910.html 2025-01-10T02:00:12+00:00
また、モニターや映像伝送機器などの周辺機器も合わせて紹介。映像制作や放送業務における効率化をサポートし、より高品質な制作環境を実現する手助けとなるだろう。

さらに、本特集記事から製品を購入した方限定で、システムファイブのオンラインショップで利用可能な特別クーポンを発行中だ。この機会を逃さず、ぜひ活用してほしい。
※クーポンの有効期限は2025年1月31日まで。

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Samsung「Portable SSD T9」:ワークフローと生産性を向上させる軽量・コンパクトなポータブルSSD


Samsung Portable SSD T9は、USB 3.2 Gen 2×2インターフェースを採用し、最大2,000MB/sの高速転送と高い耐久性を備えた、プロフェッショナル向けのポータブルSSD。容量は1TB、2TB、4TBの3モデルをラインナップ。ポケットにも収まるコンパクトサイズで持ち運びにも便利だ。

■主な特長

  • 業務効率を向上:最大2,000MB/sの高速転送速度で、4K動画編集やオフロードの待ち時間を大幅に削減
  • 堅牢な設計:最大3メートルの落下テストをクリアし、現場での撮影や編集作業も安心。大切なデータを衝撃から保護します
  • 幅広い互換性:iPhoneやBlackmagic Designのシネマカメラなど、さまざまな機器との互換性があり、シームレスに動作します
▶T9に直接収録できるカメラ・映像機器(動作確認情報

システムファイブオススメポイント!

ショールーム店長:Samsung SSD全体に言えることですが、互換性がとれている機器が多いです。グローバルメーカーなのでAppleのiPhoneやBlackmagic DesignのURSA Mini Proも早くから動作確認がとれています(Blackmagic DesignのCEO自らSamsung SSDを推奨しています)。
T9はその中でも最大2,000 MB/秒の読み書きが出来るのがいいですね、RAWなどの重いデータでも転送が早いので、撮影から編集まで効率的に作業が進みます。
私自身はT7を使用していますが、T9も同じく衝撃にも強いですし、メーカー保証も5年あります。小型で電源不要なのも使いやすいですね。

 

Angelbird「AVP1T0CFXBSE CFexpress Type B」:容量増かつ持続書き込み速度が向上、高品質な動画撮影に最適なモデル


定番品のAV PRO CFexpress SE シリーズに大容量の1TBがラインナップ。さらに、持続書き込み速度も従来のAVPRO CFexpress SE 512GBの800MB/sから1300MB/sへと大きく向上。Blackmagic Cinema Camera 6Kの推奨CFexpressカード。


システムファイブオススメポイント!

オンラインショップ担当:最近の高性能カメラで良く採用されているCF Express Type B 1TBのメモリーカードがお買い得。AngelBirdのカードは厳しい検査を通り抜けたものしか市場に出回っていないのでかなり信頼できます。BMCC6KやLUMIX GH7、EOS C400やNikon Z8、Z9、GFX100IIなど、ほかにも多数対応機種かなり増えていますので、ユーザーも増えているのではないかと思われます。

 

SUNEAST「ULTIMATE PRO SDXC(64GB/U3/UHS-II/V90)」:4Kおよび8K動画撮影に最適なメモリーカード


UHS-IIモードFD156/HD312に対応し、PC等への高速データ転送可能な最大300MB/s読込、高解像度連写に対応する最大290MB/sの書込速度を実現したメモリーカード。


システムファイブオススメポイント!

法人営業部:今話題のLUMIX G99II(DC-G99M2)に対応したSDXCカードで、4K30p動画を約1時間収録可能です。もちろんLUMIX G99II以外にもUHS-II/UHS Speed Class 3(U3)規格に対応したカメラで使用できます。

 

BlackmagicDesign「Blackmagic Cloud Store Mini」:Blackmagic Cloud連動可能な8TB内蔵ネットワークストレージ


Blackmagic Cloud Store Miniは、小型のラックマウント設計の高速ネットワークストレージ・ソリューション。高速の10Gイーサネット接続を搭載しており、4枚の内蔵M.2フラッシュメモリーカードがRAID 0で並列に動作することで、高速なファイルアクセスを実現。


システムファイブオススメポイント!

オンラインショップ担当:編集環境をアップグレードしませんか?ネットワークに繋げるだけで、8TBの大容量NASが完成する優れモノ。しかも10Gbpsの爆速回線でやりとりできるので、このストレージ内の素材をDaVinci Resolveで編集できてしまいます。わざわざローカルに移動する必要はありません。さらにBlackmagic Cloudと連携することで、Cloud Strageにアップした素材を自動でダウンロードが可能です。

 

Hollyland「Solidcom SE 4S(2.4GHzモデル)」:手頃価格ながらも高品質なワイヤレスインカムの簡易モデル


Solidcom SEは、手頃な価格を重視しながら品質を妥協せずに設計された2.4 GHzのフルデュプレックス通信システムは、軽量な形状、高度な環境ノイズキャンセル(ENC)、耐水性および耐風性などの機能を備え、商業ビデオ制作や水辺での作業など、さまざまな環境でのコミュニケーションをサポートする。


システムファイブオススメポイント!

ショールーム店長:最近販売数が激増して中国メーカーの乱立するワイヤレスヘッドセット。欲しいけど、価格が高いなぁ…と思っている方におすすめしたいHollyLandの新作。高額モデルと比べ混線が心配される2.4GHz帯ですが、干渉に遭遇した際に自動で周波数を切り替える自動周波数ホッピング技術を搭載しており、通信の安定性と信頼性を確保しています。HUBには対応していないため、ヘッドセットは最大5台までですが、小規模な現場にはピッタリの製品です。

 

ATOMOS「SHINOBI II」:4K HDMI対応5インチHDRモニター


SHINOBI IIはスリムで軽量、かつ高輝度な5インチ1500nit HDRモニター。前機種のSHINOBIよりも約33%薄くなり可搬性が大きく向上している。


システムファイブオススメポイント!

ショールーム店長:持った瞬間に軽い!薄い!と思うモニター。前作のSHINOBIから33%も薄くなり、USB-C PD駆動やカメラコントロールまでも可能になりました。カメラOnすることの多い5インチサイズの中でもATOMOSという信頼できるブランドが出してきた傑作品。カメラコントロールできる機種が今後増えてくるのを期待中。

 

Shimbol「TP Mini」:ワイヤレス伝送システム(技適認証品/屋外使用対応モデル)


TP Miniは、コンパクトなHDMIワイヤレスビデオ伝送システム。最大1080p60の動画に対応し、5GHzワイヤレスバンドを使用して最大600フィート(約180m)の距離で伝送可能。


システムファイブオススメポイント!

ショールーム店長:映像伝送機器が乱立する中、価格設定を間違えて(笑)販売された商品。0.07sの低遅延と600ft(約180m)の長距離伝送が可能。映像と音声を伝送 1080p60まで対応と最低限のスペックは備えている。本体に貼れるドラゴンステッカーも同梱されています。

 

DJI「DJI SDR Transmissionコンボ」 :2024年一番売れた映像伝送装置


SDR技術により、DJI SDR Transmissionは複雑な撮影環境でも安定した動画伝送を実現している。映像制作者は、モニター上でビットレート最大20Mbps、遅延35ミリ秒で1080p/60fpsのライブ映像を視聴できる。動画は最大3km離れた場所まで伝送可能(日本国内では2km)。


システムファイブオススメポイント!

法人営業部:昨今、映像制作現場において定番となりつつあるワイヤレス映像伝送装置、各メーカーより様々な製品の販売がありましたが2024年一売れた製品です。小型、軽量ながら伝送距離は脅威の約2km(使用環境により伝送距離は変わります)。同価格帯ではないスペックとなっており、とりあえず一台持っておくにおすすめの製品です。

 

■読者限定クーポン

クーポンコード:PRONEWS2024
使用条件:20,000円以上同時購入で1,000円引き。お一人様1回までご利用いただけます。他のクーポンやポイント割引との併用はできません
確認方法:対象品をショッピングカートに20,000円以上いれると、割引が適用されます
有効期間:2025年1月31日まで
※DJIなど一部対象外のメーカーや、製品個別で対象外の場合があります。リンク先一覧にある商品が割引き対象です

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27UP650K-Wは、広視野角かつ自然で鮮やかな色再現を実現するIPSパネルを採用した4Kモニター。DCI-P3を95%(標準値)カバーし、高い自然な色の再現性を追求。豊かな色再現性が可能なHDR再生に対応し、再生品質は「VESA Display HDR 400」の認証取得によって証明されている。解像技術「Super Resolution+」にも対応し、低解像度の映像も4K映像で楽しめる。

また、長時間作業時にも安心な、目や脳に負担となるとされているフリッカー(ちらつき)を抑えるフリッカーセーフと、ブルーライトを抑えるブルーライト低減モードを搭載。本体とスタンド部は高さ調整、チルト角調整、ピボットが可能なので、より快適な姿勢での作業環境を提供する。

LG、4Kモニター「27UP650K-W」発売。高色域DCI-P3を95%カバーしたIPSパネル搭載説明写真
色の判別がつきづらいユーザーでも色の判別をしやすくする「色覚調整モード」や、明るさを保ちながら、消費電力を抑える「Smart Energy Saving」など、使う人や環境に配慮した機能を多く搭載している。

さらに、モニターの操作性向上やディスプレイをより有効的に活用できるLG独自の「OnSceen Control」が、スマートかつ強化されて「LG Switch」に更新されている。LG Switchは従来の画面分割、画面上でのモニターの調整に加え、スケジュール管理、Web会議の一発起動、カレンダー表示など、画面をもっと効率的かつ、快適にする機能が盛り込まれている。

また、ゲーミング機能として、ゲーム信号を認識すると、モニターが通常、映像信号を画面に出力するまでに行う処理を、自動的にオフにして遅延を最小限にするDASモードや、暗いシーンに潜むターゲットを見やすく表示させるブラックスタビライザーを搭載する。

LG、4Kモニター「27UP650K-W」発売。高色域DCI-P3を95%カバーしたIPSパネル搭載説明写真
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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/250109_LG27UP650KW_01.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>
Klvr、ライブイベントとAV業界向けバッテリーソリューション「Charger Pro」発表 [ISE2025] https://jp.pronews.com/news/202501091656564000.html https://jp.pronews.com/news/202501091656564000.html 2025-01-09T07:56:36+00:00
ノルウェー国内だけでも、娯楽施設、劇場、制作会社で毎年100万個以上の使い捨て電池が使用されており(Kulturrumレポート)、環境とコストの面で大きな問題となっているという。ノルウェーの中規模音楽ツアー・イベント制作会社であるソニック・シティは、年間2万個の電池を使用していると推定している。実現可能な充電式電池の選択肢がないため、使い捨ての単3/単4電池がいまだに広く使われている。大手AV機器メーカーが提供する既存の充電式電池は、異なるベンダーの機器との互換性がないため、高価で実用的でないことがある。一方、民生用充電池は、電圧供給と信頼性が不十分なため、プロの環境では適切ではないという。

サウンドエンジニア、音楽アーティスト、ツアーマネージャーによって設立されたKlvrは、ライブイベント、エンターテイメント、プロAVにおけるバッテリー浪費の現状に挑戦するために、数十年にわたる実体験に基づき、パフォーマンスを損なうことなく浪費を削減する、信頼性が高く、柔軟で、費用対効果の高いソリューションを提供しているという。Charger Proは、ワイヤレスマイク、インイヤーモニター、その他のプロオーディオ機器用の標準サイズの単3または単4電池の充電を可能にし、独自の充電ソリューションに代わるシンプルで柔軟かつ手頃な価格の選択肢を提供する。

英国のプロ・オーディオ・サービス・プロバイダー、22Liveのコマーシャル・ディレクターであるアレックス・ペンは、次のようにコメントしている。

ベン氏:ライブ・エンターテインメント業界は、環境への影響を減らすためにもっと努力したいと考えています。ツアー業界は何年もバッテリーを捨てない方法を探してきましたが、標準的な充電式バッテリーでは適切な電圧や性能レベルが得られません。

Klvrは、あらゆる公演で使用されるマイク、レシーバー、その他の機器に柔軟に対応できるコスト効率の高いソリューションを提供します。これは業界にとって朗報であり、私たちがサポートすべき論理的な選択です。フェスティバルやギグ会場では、プラスチックのビールカップを削減するために多くのことを行ってきました。

EUのバッテリー規則2023/1542のような措置は、バッテリーの浪費を減らし、責任ある使用を促進するための包括的なステップを導入しており、2030年までに非充電式バッテリーの一般使用を段階的に廃止するかどうかを評価することを約束しながら、リサイクル率73%の達成を目指している。充電式電池の可能性を最大限に活用し、使用後にリサイクルすることで、企業は規制の変化に合わせて環境への影響を低減し、大幅なコスト削減を達成することができるという。

KlvrのCEO兼創設者であるスティアン・サグホーレン氏は、次のようにコメントしている。

サグホーレン氏:音楽ツアー、コンサート、フェスティバルで何百万個ものバッテリーが捨てられているのを目の当たりにしてきました。制作会社、イベント会場、インテグレーターや施設は、毎年どれだけの使い捨て電池を使用しているのか、そしてそれがどれだけのビジネスコストになっているのかを自問自答すべきです。

ビジネスリーダー、プレゼンター、ジャーナリスト、音楽アーティストは、単純なバッテリーの問題でマイクが切れることがないことを知る必要があります。私たちのソリューションは、AV技術者、ツアーマネージャー、制作クルーに、コスト管理とパフォーマンスの向上と同時にバッテリーの無駄を省く簡単な方法を提供します。

Charger Proには48個のカスタム1.5VリチウムイオンKlvrバッテリーが搭載されており、各バッテリーは1200回の充電サイクルを持ち、通常の市販充電池よりも30%容量が大きくなっている。放電カーブにより、業務用機器はバッテリーの全寿命を通じて適切な電力を得ることができ、性能を最大限に引き出すという。効率性と柔軟性を追求したラックマウント型充電器は、設置スペースを最小限に抑える。電池容量48本で、19インチラック・ユニット1台で、単3形電池を使用した機器を最大24台(機器1台につき単3形電池2本)までサポート可能。単4形電池も単3形電池と同じ物理スロットで充電できるため、様々な機器の電池を同時に充電できる。

Charger Proには、軽量でバッテリー容量48個のKlvrポーチも付属しており、ユーザーはツアー中、空港のセキュリティー検査中、または遠隔のプロダクション・ロケーションにシームレスに移動できる。直感的なフロント・ディスプレイと、Klvrコントロール・モニタリング・コントロール・システムを介したソフトウェア・インターフェースにより、ユーザーはネットワーク接続されたノートパソコンやコンピューターから、バッテリー残量や充電時間を簡単にチェックし、設定を調整可能。

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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/Charger-Pro.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>
AIレタッチソフト「Evoto」4.1公開。AIによる自動色味再現「AIカラーマッチ」を実装 https://jp.pronews.com/news/202501091623564197.html https://jp.pronews.com/news/202501091623564197.html 2025-01-09T07:23:06+00:00

新機能「AIカラーマッチ」とは

    テキスト
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「Evoto」バージョン4.1より実装された「AIカラーマッチ」とは、参考画像としてアップロードした写真の色合いや色温度、露出やコントラスト、ホワイトバランスなどを自動で分析し、他の写真に同じ色味を再現する機能。

■AIカラーマッチの特徴

  • 参考画像は1枚でOK
  • 参考画像の色分析にかかる時間は数秒
  • 写真全体だけではなく、人物の肌、髪、衣類など細かく指定して色の適用度合いを調整可能
色補正のパラメーターを触ることなく自動で色味を再現できるため、色補正にかかる時間を短縮可能。これにより、ブライダル写真、成人写真、広告写真などの色補正作業の効率化に貢献するとしている。

「Evoto」バージョン 4.1より追加されたその他の新機能

Before/Afterのデュアル表示

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プレビュー画面にBeforeとAfterの両方を並べて表示できるように改善された。

AI肌色統一(複数人)

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集合写真に写っている人物の肌色を調整し、バランスの取れた写真に仕上げることが可能。

アイテープ消し

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※画像をクリックして拡大
二重まぶた用のアイテープを消すためのスライドバーが追加された。

鎖骨補正

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※画像をクリックして拡大
鎖骨をより強調するためのスライドバーが追加された。

メイクセットに新メイク追加

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※画像をクリックして拡大
若年層用のメイクが3種類追加された。

AIカラールックに新ルック追加

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※画像をクリックして拡大
3種類のAIカラールックが追加された。

ディテール(シャープネス)の調整

ローカルマスクを用いてディテール(シャープネス)の調整が可能。

自動読み込み&書き出し機能

テザー撮影アイコンの下に、自動読み込み&書き出し機能が追加された。監視するフォルダを設定すると、フォルダの中に保存された写真を自動で読み込み、設定したプリセットをかけて書き出しまで完了が可能。

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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/250109_Evoto41_00.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>
ソニー、「FX3」「FX30」本体ソフトウェアアップデート公開。動作安定性を改善 https://jp.pronews.com/news/202501091537564150.html https://jp.pronews.com/news/202501091537564150.html 2025-01-09T06:37:55+00:00 同社Webページより、ダウンロード可能。アップデートの内容は下記の通り。

バージョン番号は

  • FX30:5.01
  • FX3:6.01
更新内容は両機種で共通しており、動作安定性の改善が行われている。

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https://jp.static.pronews.com/pronewscore/wp-content/uploads/2025/01/2510109FX3FX30_01.jpg (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','https://www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-209196-16', 'auto'); ga('send', 'pageview'); ]]>