InterBEE2008会場にて、気になるプロダクトをいきなり直撃!
フルHD 撮影(1920×1080i )と光学10倍ズームというスペックながら、カメラヘッドの大きさはわずかに37×42.5×86.5mmと超コンパクト。 通常のHDカメラでは入り込めない場所の様子を記録することができる!そしてもちろん音声もそれが注目のソニーのHXR-MC1、通称”まめカム”HD!
今まで撮影が困難だったアングルの絵が取れることは容易に予想できるが、やはり防滴仕様でエクスストリームスポーツ(スノボーやダウンヒル)の激しい動きをHDで撮影できるのは楽しみなところ。
PRONEWS編集部では世界最速でこの”まめカム”HDを試してみることにした!
▲”まめカム”HDとコントローラー ▲コントローラーは、タッチパネル ▲インターフェース入出力
気になる映像フォーマットはAVCHD。実際の”まめカム”HDの映像(世界初?)は、こちら↓
*この映像は開発中の製品で撮影されたものをSD画質のFLVにエンコードしたものです。ご了承ください。
*この映像は開発中の製品で撮影されたものをSD画質のFLVにエンコードしたものです。ご了承ください。