特集「Inter BEE 2010の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!
会期中は幕張メッセの会場でも実際に配布しますが、PDF版を先行してこのページからダウンロードできます!
いち早くチェックしておきたい、という方は下記リンクよりダウンロード&プリントアウトしてご利用ください。
ダウンロード可能なファイル一覧
- PRONEWS謹製「Inter BEE 2010 の歩き方」ガイドマップ(PDF:930KB)
※B3サイズのPDFです。プリントされる際の用紙設定によっては文字が縮小されますのでご了承ください。
特集では、PRONEWSおすすめの5コースをご紹介しています!
- Aコース:今のトレンドを勝ち取れ!
今年の映像制作機器のトレンドは、ファイルベース、DSLR、3D。そこに加えてストリーミング放送などの活況から、IPTVやエンコードといった技術にも目を向けつつ、次世代のコンテンツ制作を支えるテクノロジーを見ていこう。- Bコース:2時間で映像世界を知る方法
映像制作テクノロジーの現状を短時間で垣間みるコース。大手メーカーブースを中心に、アナログ停波を来年に控えた今年、いま知っておきたい最新情報を網羅。- Cコース:映像の入り口「カメラ」を極める
デジタル一眼、小型カメラ、ファイルベース、3Dカメラなどこうした映像の入り口である様々なカメラを中心に今後の制作環境がわかるコース。- Dコース:はじめてのInterBEE
ビギナーズでも簡単理解の映像世界をこのコースでは展開。初心者向けに設定されているが、今一度自分の知識をブラッシュアップするにも良いコースとなっている。- Eコース:音を巡る旅
Eコースは音、音響に関する情報を網羅した。特に映像制作にかかわるオーディオ機器を中心に収録から後処理までを俯瞰してみよう。