デジタルシネマカメラ「EOS C500」
キヤノンは、来る2014年12月5日(金)、15日(月)に4K映像制作セミナー「
同セミナーでは、4Kデータの画質の実力と運用についてEOS C500を使用しながら解説を行う。4K非圧縮RAWと4K圧縮データの違い、カラースペースの違いによる色の再現性などを撮影した検証データを見ながら解説を行う「4K高画質編」(12月5日開催)と、EOS C500の4K RAWデータの取り回しについて、外部レコーダーの特長や選定方法、現像ソフトの使い方などの4Kデータの運用方法の解説を行う「効率的データマネージメント編」(12月15日開催)を予定している。
本セミナーへの参加は無料だが、事前の申込が必要だ。定員は各回70名まで。詳細情報の確認および参加申し込みは下記のイベント案内ページより。
http://cweb.canon.jp/seminar/is/eos-4k2.html