HDR対応8K液晶ディスプレイの外観

NHKは、2015年10月7日(水)~10日(土)に幕張メッセにて開催されるIT・エレクトロニクス先進技術の展示会「CEATEC JAPAN 2015」に、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)と共催で出展する(ホール1/ブースNo.1L04)。

同ブースでは、9月にオランダにて開催された放送機器展「IBC 2015」で展示を行った、HDR対応の85インチ8K液晶ディスプレイを国内で初めて展示する。その他にも、渋谷NHK放送センターから送信した8K番組を放送衛星を経由し、CEATEC会場で受信実験や、9.6インチから55インチまで、さまざまな画面サイズの8Kディスプレイを展示し、タブレット端末としての利用イメージも体感できるとしている。なお、9.6インチ、17.3インチのディスプレイは、世界で初めての展示となる。主な出展内容は下記の通り。

展示項目 展示内容
国内初展示HDR対応8K液晶ディスプレイ 明暗差の大きい日向と日陰がある場合や、ガラスに反射した光の明るさなどを、より忠実に再現した映像を8Kでご覧頂けます。
8Kスーパーハイビジョン衛星放送実験 8KスーパーハイビジョンのコンテンツをNHK放送センター(渋谷)から衛星経由で送信し、CEATEC会場(幕張メッセ)で受信します。
8Kスーパーハイビジョンに対応したハイブリッドキャスト 8Kスーパーハイビジョンの放送時のサービスをイメージした放送通信連携サービスの技術を展示します。
NHK Hybridcast体験コーナー NHK Hybridcastを実際に体験していただくほか、「かおテレビ」など楽しい体験をしていただきます。
放送通信連携サービス 協賛団体の協力のもと、放送通信連携サービスイメージを多数展示します。