ジャパンマテリアルは、同社が取り扱うMatrox社のグラフィックボードやエンコーダーのほか、 BrightSign社のサイネージプレーヤー、VRi社の3Dキャラクタージェネレーター、MURIDEO社の18Gbps対応アナライザーなどを出展した。
ジャパンマテリアル 360°全天球動画
RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)
BrightSignのサイネージプレイヤー。ネットワーク対応のLS3シリーズ、インタラクティブ対応のHD3シリーズ、HTML表示のXD3シリーズ、モザイクモードのXT3など豊富なラインナップを出展
BrightSignのサイネージプレイヤー。シリーズ最高速の4Kビデオエンジン・HTML/グラフィックスエンジン搭載のXT3(右)と4K60p、CEA HDR10、HDMI2.0aをサポートする4Kビデオエンジン搭載のXD3(左)
ビデオマネージメントシステム(VMS)やレクチャーマネージメントシステム(LMS/学習運営システム)と連携して使用できるH.264エンコーダーMonarch LCS
韓国Visual Research Inc.(VRi)社のKarismaCG。自社開発グラフィックスエンジンを搭載した放送用リアルタイム3Dキャラクタージェネレーター
BROAD DESIGN社の超小型HDMItoSDIコンバーター。電源はUSBコネクターまたはHDMIにて供給可能で、スケーラーも搭載