FUJINONレンズを搭載した新開発のプロジェクター
富士フイルムは、2018年11月14日から16日の期間中に千葉・幕張メッセで開催される国際放送機器展「Inter BEE 2018」の会場内に設置される、様々なジャンルのクリエイターが集い、会い、ネットワークを拡げ、新しい何かを生みだすための場「INTER BEE CREATIVE MEET-UP」(ホール8)に出展する。
同社のMeet-upブースでは、9月のPhotokinaで開発発表を行った新開発プロジェクターのモックアップを展示。ブースでは暗室シアター内にプロジェクターを設置するため、本体サイズ感を見るにはMeet-upブースが最適だとしている。
また、同社のメインブース(ホール2/ブースNo.2116)では、同プロジェクターを3台並べての特設シアターや、さまざまな方向への投射が体験出来るコーナーが設けられる。同社Webサイトから事前来場登録し、プロジェクターコーナーを観に行くと、来場者特典としてオリジナルトートバッグがもらえる。是非同社ブースでその迫力ある映像を体感いただきたい。
▶Inter BEE 2018 富士フイルムブース(ホール2/ブースNo.2116)
4K/8K対応レンズや、レンズの回転だけでさまざまな方向に投射可能なプロジェクターを国内初出展!