※写真は昨年の様子
AJA Video Systemsは、2019年5月22日(水)と23日(木)の2日間、東京・秋葉原UDXで開催される「After NAB Tokyo 2019」に出展する。
同社ブースでは、新製品のマルチチャンネルH.264レコーダー&プレイヤー「Ki Pro GO」や、3G-SDI/HDMI→IPビデオコンバーター「IPT-10G2-SDI/IPT-10G2-HDMI」などの最新機器を展示する。主な出展内容は以下の通り。
(以下、プレスリリースより引用)
- マルチチャンネルH.264レコーダー&プレイヤー「Ki Pro GO」
- 4K60p対応のProRes/DNxHR、マルチチャンネルHDレコーダー&プレイヤー「Ki Pro Ultra Plus」
- HLG/PQ、各種カメラLOGなど最新のHDR規格と広色域データ向けアナライザー「HDR Image Analyzer」
- Colorfront Engine搭載HDR/SDRのリアルタイム変換が可能な「FS-HDR」
- 日本語のウェブUI対応、ログ機能によりさらに使いやすくなったH.264配信/収録デバイス「HELO」
- 12G/6G/3G/HD対応SDIルーター「KUMO 1616-12G」
- 3G-SDI/HDMI→IPビデオコンバーター「IPT-10G2-SDI/IPT-10G2-HDMI」