金賞を受賞したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」

富士フイルム株式会社は、iFインターナショナルフォーラムデザイン(ドイツ・ハノーバー)主催の「iFデザイン賞(iF Design Award)」において、同社のミラーレスデジタルカメラや放送用レンズ、シネマカメラ用レンズなどの10製品が「iFデザイン賞2020」を受賞したことを発表した。その中でも、11億2百万画素センサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」が最高位の金賞(iF Gold Award 2020)を受賞した。今回の受賞は、製品のデザインの美しさのみならず、高い性能や快適な操作性などを実現した点が高く評価されたという。

iFデザイン賞は、1953年に設立された国際的なデザイン賞で、ドイツの「red dot design award」、アメリカの「IDEA」と並び、世界三大デザイン賞のひとつ。今年は56の国・地域から7,298点の応募があった。富士フイルムは、デザインを製品価値の一つととらえて注力する中、世界中の応募の中から10製品がiFデザイン賞に選ばれたことを励みに、これからも優れた製品の開発に取り組んでいくとしている。

iFデザイン賞2020の受賞製品は以下の通り。

  • ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」 金賞(iF Gold Award 2020)
  • ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30」
  • ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A7」
  • ズームデマンド「FUJINON ERD-40A-D01」(放送用ポータブルレンズのアクセサリー)
  • 放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON LA16×8BRM」
  • 放送用ズームレンズ「FUJINON UA125×8BESM」
  • 放送用ポータブルズームレンズ「FUJINON UA18×7.6BERD/UA23×7.6BERD」
  • シネマカメラ用ズームレンズ「FUJINON Premista28-100mmT2.9/80-250mmT2.9」
  • インクジェット用高精細レンズフィルム「オペラパス」

※国内未発売の1製品を除く9製品を記載