レオフォトジャパンは、国際基準のアルミニウム合金から精密に削り出されたL型プレート新製品「LPF-X-S20」「LPF-GFX100 II」「LPF-GFX100 II」「LPS-A7CII」「LPN-Zf」「LPC-R8」を2024年1月29日に発売する。ラインナップと小売希望価格は以下の通り。
- LPS-A7CII(ソニーα7CR/α7C II):税込14,520円
- LPF-X-S20(富士フイルムX-S20):税込14,520円
- LPF-GFX100II(富士フイルムGFX100 II):税込17,160円
- LPF-GFX100IIB(富士フイルムGFX100 II+VG-GFX100 II):税込21,120円
- LPN-Zfグリップつき(ニコンZ f):税込15,125円
- LPC-R8(キヤノンEOS R8):税込17,160円
カメラの形状に最適化された形状で、取り付けた際のズレを最小限に抑えた設計により、高い安定性で高品質な映像を撮影可能。
プレートのベース面と垂直面には アルカスイス形状を採用。横位置と縦位置の素早い切り替えを可能としている。
「LPN-Zf」には、高さ約70mmのグリップが搭載。撮影時のホールド感が向上し、より安定した撮影が可能になるという。
各製品ごとに備え付けられた多数の1/4、1/8インチネジ穴やストラップソケットにより、撮影に使用する周辺機器を多数取り付け可能。六角レンチコインドライバー収納機能、バッテリー開口機能など製品ごとに様々な機能も搭載。多彩な機能と豊富な周辺機器対応により、表現の幅を広げられるとしている。