デジタルインフラソリューションのリーディングカンパニーであるブラックボックスは業界初のAppleデバイスに対応したソフトウェア型KVM(Keyboard、Video、Mouse)「Emeraldリモートアクセスソフトウェア」の提供を開始した。

同製品はAppleデバイス向けに設計されたソフトウェアベースのリモートアクセスツールで、macOSユーザーは専用のハードウェア受信機を必要とせず、物理・仮想マシンに安全かつシームレスにアクセスが可能となる。

製品の特長

  • macOS対応:MacデスクトップやノートPCからTCP/IPネットワーク経由でリモートシステムに接続可能
  • ハードウェア不要:専用レシーバーが不要のため、インフラの簡素化とコスト削減を実現
  • セキュアな接続:Boxilla中央管理システムと連携し、1台のMacから複数のリモートシステムへ同時に接続、操作できるマルチセッション機能搭載。マルチモニター対応・クリップボード共有などを一元的な認証管理システムにより安全にリモート操作
  • 多様な業界に対応:メディア・放送、医療、交通、政府機関など、幅広い分野での導入が可能

ブラックボックス プロダクトマネージャーのトム・フィッツジェラルド氏は次のようにコメントしている。

フィッツジェラルド氏:Macを使用して映像編集やデザインなどの専門的な作業を行うクリエイターやポストプロダクションチームにとって、今回リリースされたmacOS版Emeraldリモートアプリは、今まで使用しているデバイスからシームレスかつ安全にリモートアクセスが可能となる理想的なソリューションです。

展示情報

同製品は、2025年アムステルダムにて開催されるIBC2025(ブース番号:10.A27)にて展示される。同社ブースにて、Emeraldエコシステムの全貌を体感できるという。