E&Iクリエイション株式会社が運営する2ndfocusは、同社が取り扱うAstrHoriの交換レンズ「AstrHori 18mm F5.6 Shift」を2025年9月12日(金)に発売した。希望小売価格は税込27,000円。
対応マウント:ソニーE、富士フイルムX、ニコンZ、ライカL
製品概要
AstrHori 18mm F5.6 Shiftは、APS-C対応の広角シフトレンズ。ロータリーシフト機構(±6mm/360°回転・45°クリック)により、構図内の水平・垂直を整えつつ自然なパースで描写可能だ。約169g・直径63mmの軽量コンパクト設計。高屈折率レンズとEDレンズを組み合わせたレンズ構成により歪曲や色収差を抑え、周辺までクリアでヌケの良い描写を実現するという。
日常スナップから実用撮影まで幅広く活躍。パノラマ合成で継ぎ目の少ないワイド画を狙う、商品撮影でパースを整えて形状を正確に見せる、室内・不動産の記録で限られたスペースでもまっすぐな線を保つ、ショーウィンドーや展望台などガラス越しの撮影でシフトにより映り込みを避けるといった用途で、意図どおりの"整った一枚"を手軽に実現するとしている。
主な特長
ロータリーシフト機構(±6mm/360°回転)
±6mmのシフト量と360°回転構造を搭載。45°ごとのクリックで回転位置を把握しやすく、建築物や製品の水平・垂直整列を直感的に行える。
軽量・コンパクト設計
約169g・直径63mmの軽量ボディで携帯性抜群。日常スナップから実務撮影まで、現場に持ち運びやすく幅広いシーンで活躍する。
パノラマ・建築撮影に最適
シフトで視差を抑えながら画面をつなげるため、継ぎ目の少ないパノラマや建築写真を効率的に作成。撮影時から精度の高い表現ができる。
商品・室内・不動産撮影で正確な再現
遠近感や形状を自然に整え、EC掲載やカタログ、間取り・設備の記録写真に最適だという。さらにショーウィンドーや展望台などのガラス越し撮影では、不要な映り込みをシフトでフレーム外に逃がし、クリアな画像を実現する。
歪み・色収差を抑え、幅広い撮影に対応
高屈折率+EDレンズにより歪曲や色収差を補正。APS-C設計ながら無シフト時はフルサイズ機でも実用が可能だ。
※ 周辺の描写は機種・条件により異なる。
仕様
- 対応撮像画面サイズ:APS-Cサイズ
- カラー:ブラック
- 焦点距離:18mm(APS-C:35mm判換算 27mm相当)
- フォーカスモード:MF(マニュアルフォーカス)
- レンズ構成:5群7枚(高屈折率レンズ1枚・EDレンズ2枚含む)
- 絞り範囲:F5.6
- 最短撮影距離:0.3m
- フィルター径:58mm
- サイズ:Φ63mm×31.5mm(E:マウント部除く)/Φ66.5mm×33.5mm(Z:マウント部除く)
- 質量:約169g(E)/約184g(Z)
- 付属品:レンズキャップ、リアキャップ
- シフト機構:ロータリーシフト(360°回転、±6mmシフト)
- メーカー保証:2年間(自然故障が対象)
作例
作例動画