株式会社朋栄は、2025年11月19日(水)〜21日(金)の3日間、幕張メッセで開催される「Inter BEE 2025」に出展する(ホール7、ブースNo.7313)。
Inter BEE 2025では、創立55周年目の節目にあたり、新たに「Connecting the present, Building the future」をメインテーマに掲げ出展する。今回はブース内を「FOR-Aハイブリッドソリューション」「AI/クラウドソリューション」「イベントソリューション」の3つのエリアに分けて関連製品の展示を行う。
また、ブース前面に設置したライブプロダクションシステムコーナーでは新製品のビデオスイッチャーHVS-Q12とルーティングスイッチャーMFR-5100EXを展示。さらにメインステージでは、スペインのAlfalite社製LEDパネルを使用したFOR-A IMPULSEのプレゼンテーションも行う。
主な出展製品
FOR-Aハイブリッドソリューション
機能統合型ライブ制作ソリューションFOR-A IMPULSEや、Hi-RDS(階層型RDS)とソフトウェアデファインド製品によるリソースシェア環境を展示し、MoIPとベースバンドが共存するハイブリッド環境を提案する。
- Hi-RDS(階層型RDS):NMOS RDSソフトウェアなどを活用し、Hi-RDS環境でのリソースシェアを実演。各種MoIP機器を共有リソースとして割り当てるデモを実施する。
- FOR-A IMPULSE:ハードウェア機器の機能をソフトウェア化して共通プラットフォームに集約する、ソフトウェアベースの機能統合型ライブ制作ソリューション。SMPTE ST 2110、NDIのIP方式に対応し、ソフトウェア化した機能を組み合わせて自由にパイプラインを構成できる。
AI/クラウドソリューション
インターネット不要のAI技術でスポーツ中継などの映像分析をリアルタイム処理できるviztrick AiDiや、ノンリニア編集・テロップ制作のクラウド制作環境を提供するceacaaなど、制作現場の省力化・自動化を支援する製品を展示。また、グループ会社ビジュアル・グラフィックスからは新プロダクションサーバーEditShare EFS UltimateとメディアアセットサービスMassが出展される。
イベントソリューション
ディスプレイを複数活用し、ウォールコントローラーによって様々な市場向けのビジュアルソリューションを紹介。また、コンサートやスポーツイベントで「素早く、簡単に、誰でも」映像/音声送出ができるポン出しプレイヤーIEP-500Rを展示する。
ライブプロダクションシステムコーナー
MFR-5000の後継機種となるMFR-5100EXを初展示。I/Oボード製品の流用が可能で、マルチビューワー機能の追加やTSL5.0にも対応する最新ルーティングスイッチャーである。その他、12G-SDIやNDI、Danteオーディオにも対応した新ビデオスイッチャーHVS-Q12を展示する。
プレゼンテーションコーナー
Alfalite社製LEDウォールにて、FOR-A IMPULSEのプレゼンテーションを実施。FOR-A IMPULSEの運用方法や実際の操作画面、そしてFOR-A IMPULSEが可能にする未来を紹介する。