イメージニクスは、HDMI 2.0/HDCP 2.2規格に準拠したHDMI信号の8×4マトリクス型セレクター「US-84HRS」を2026年1月に発売する。希望小売価格は税込550,000円。
LEDディスプレイに最適な高精細調整対応0.01%、出力解像度を大幅追加、マルチ画面の登録を16パターンに増加対応を行う。
1台で2×2ビデオウォール構築可能 4K HDMI/HDR対応 FS搭載マトリクスセレクター
US-84HRSは、HDMI 2.0/1.4およびHDCP 2.2/1.4規格に準拠した4K HDMI信号の各出力FS付き8×4マトリックス型セレクターだ。全出力に個別のフレームシンクロナイザーを装備し、HDR映像への対応強化、LEDビジョンシステムで便利な入力番号選択毎に設定可能な0.01%精度の拡大縮小調整やマルチ画面構成用の任意位置切出し拡大、90°単位の画面回転、パターンメモリー機能を利用して一括した画面構成切替が可能。
製品の特長
- 4K60 4:4:4、HDCP(著作権保護機能)1.4、2.2対応のHDMI 8入力4出力マトリックス・セレクター。
- 全出力個別にフレームシンクロナイザー機能を装備。出力解像度は4K59.94のほか以下の解像度へ統一しての高速疑似シームレス繋ぎ出力が可能。
4,096×2,160、3,840×2,160(4K)、2,560×1,600、2,560×1,440、2,048×1,152、1,920×1,200、1,920×1,080(D5)、1920×1,080i(D3)、1,680×1,050。1,600×1,200、1,600×900、1,440×900、1,400×1,050、1,366×768、1,360×768、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,280×720(D4)、1,024×768、800×600、720×480(D2:16:9)、720×480(D2:4:3)、720×480i(D1:16:9)、720×480i(D1:4:3)、640×480 - LED ビジョンシステムで便利な入力番号選択毎に設定可能な0.01%精度の拡大縮小調整や、90°回転とマルチ画面にも対応。
- EDIDデータのエミュレーション機能を装備。
- 入力回路にケーブル補償機能を内蔵。同社製長尺HDMIケーブルを使用して、4K映像にて最長10m(HDMI 2.0 18 Gbps時)、フルHD映像(D5:1080p60)にて最長30mまでのケーブル補償が可能。
- 出力連動型または入力選択のアナログ音声のデエンベデット機能装備(デエンベデッド機能はリニアPCMステレオ音声信号のみ)。
- 各出力個別切り替えのスイッチャー動作モードとマルチ画面構成のパターン動作モードの2種類の動作モードを装備。
- パターンメモリー機能(8パターン)を利用して一括したマルチ画面構成切り替えが可能。
- スイッチャー動作モードでは入力信号の有無に応じて、入力系統を自動選択する動作と、一定時間ごとに入力系統の自動切り替えを行うシーケンシャル動作が可能。
- パターン動作モードではパターンメモリーのシーケンシャル動作が可能。
- LANからの外部制御が可能。
※テキストコマンド制御のほか、出力解像度の変更やズーム/マルチ画面調整、ライブ操作など同社提供中のCRO-RS22A制御アプリが利用できる。

