Spectrum Front Row in Apple Immersiveは1月9日(金)に始まり、レイカーズのファンに、Apple Vision Proで唯一無二の体験をもたらすという

Appleは、「Spectrum Front Row in Apple Immersive」でロサンゼルス・レイカーズの試合の配信を開始する。同配信はApple Vision Proで視聴でき、2026年1月9日より南カリフォルニア、ハワイ、ラスベガスを含むネバダ州南部の一部にわたるレイカーズの放送エリア内にいるApple Vision Proユーザーは、新しいSpectrum SportsNetアプリまたはNBAアプリを通じて、Apple Immersiveで、2026シーズンのレイカーズの一部の試合の生中継を視聴できるようになる。

フル試合の再放送とハイライトは、全米およびVision Proが利用できる一部の海外市場でApple Immersiveで提供され、最初の試合の再放送は1月11日(日)に始まる。

Spectrum Front Row in Apple Immersiveのスケジュールは以下の通り。

試合スケジュール

  • 1月9日(金)
    ミルウォーキー・バックス対ロサンゼルス・レイカーズ
    クリプト・ドットコム・アリーナ
    午後7時30分(太平洋時間)
  • 2月5日(木)
    フィラデルフィア・セブンティシクサーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
    クリプト・ドットコム・アリーナ
    午後7時(太平洋時間)
  • 2月20日(金)
    ロサンゼルス・クリッパーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
    クリプト・ドットコム・アリーナ
    午後7時(太平洋時間)
  • 3月5日(木)
    ロサンゼルス・レイカーズ対デンバー・ナゲッツ
    ボール・アリーナ
    午後7時(太平洋時間)
  • 3月10日(火)
    ミネソタ・ティンバーウルブズ対ロサンゼルス・レイカーズ
    クリプト・ドットコム・アリーナ
    午後8時(太平洋時間)
  • 3月30日(月)
    ワシントン・ウィザーズ対ロサンゼルス・レイカーズ
    クリプト・ドットコム・アリーナ
    午後7時(太平洋時間)
Spectrum Front Rowは、革命的なストーリーテリング形式でレイカーズの試合を生中継するシリーズで、Apple Vision Proでのみ視聴可能

レイカーズファンのための最前列の体験

Apple Immersiveは、Apple Vision Proユーザーをライブイベントとストーリーが展開している真っ只中へと連れ出すという。Spectrum Front Row in Apple Immersiveは、最大150Mbpsのフィードと7つの独自の視点(スコアラーズテーブル、各ゴール下のエリア、アリーナの高い位置からの幅広い視野、選手の入場通路、放送ブース、インタビューや実況のためにコートサイドを動き回る視点)で、Vision Pro向けに監修および制作されている。放送チームは、エミー賞の受賞歴を持つ実況コメンテーターのマーク・ロゴンディーノ氏のほか、解説をNBAチャンピオンを3度経験した元レイカーズのフォワードのダニー・グリーン氏が担当する。

Spectrum Front Row in Apple Immersiveは、すべてのパス、シュート、ブロックのもっと近くに視聴者を連れて行くという。ローワーサード、選手名簿、ゲームクロックとショットクロック、スコアなどのゲーム内グラフィックスは、視聴者の前に直接浮かんでいるかのように3Dで表示される。アンビソニックマイクがアリーナの空間オーディオをとらえるので、視聴者は、コートを行き来するシューズの鋭い音、選手がスリーポイントを決めた時にボールがネットを通る音、そしてゲームが盛り上がった場面での観客の大歓声を聞くことができる。タイムアウト、ハーフタイム、その他の中断の間も放送はアリーナで生中継を続け、試合前の紹介、チームのハドル(円陣)、アリーナ内のエンターテインメントも視聴可能。

Spectrum Front RowはApple Vision Proユーザーにイマーシブな最前列の体験をもたらし、7つの独自の視点を提供する

Spectrum Front Row in Apple Immersiveの視聴方法

レイカーズファンはSpectrum Front Row in Apple Immersiveを簡単に視聴できる。南カリフォルニア、ハワイ、ネバダの一部では、Spectrum Internetのユーザーと、Spectrum SportsNetを含むパッケージを提供しているプロバイダのビデオサブスクリプション登録者は、Apple Vision Pro向けの新しいSpectrum SportsNetアプリをダウンロードして有効なサブスクリプションを認証することによって、試合の生中継、フル試合の再放送、ハイライトにアクセスできる。また、無料のNBA IDを持っているユーザーは、NBAアプリで生中継、フル試合の再放送、ハイライトにアクセスできるようになる。

その他すべての米国市場では、無料のNBA IDを持っているApple Vision Proユーザーは、試合終了の24時間後からNBAアプリでフル試合の再放送とハイライトにアクセスできるようになる。また、レイカーズの放送エリア外のSpectrum InternetとSpectrum TVのすべてのサブスクリプション登録者は、Spectrum SportsNetアプリでフル試合の再放送とハイライトにアクセスできる。

米国以外では、日本、シンガポール、韓国のApple Vision Proユーザーは、無料のNBA IDでNBAアプリを使って生中継にアクセスできる。無料のNBA IDを持っている日本、オーストラリア、フランス、ドイツ、シンガポール、韓国、アラブ首長国連邦、英国のVision Proユーザーは、各試合の生中継の24時間後からNBAアプリでフル試合の再放送とハイライトにオンデマンドでアクセスできる。

価格と販売

M5チップ搭載のApple Vision Proは599,800円(税込)から購入可能。日本、オーストラリア、カナダ、中国本土、フランス、ドイツ、香港、シンガポール、韓国、台湾、アラブ首長国連邦、英国、米国で利用できる。

ユーザーはオンラインでApple Vision Proのデモを予約可能。デモは、Vision Proが利用できるすべてのApple Store直営店で実施している。

Spectrum Front Row in Apple Immersiveは、visionOS 26以降を搭載したApple Vision Pro(M5搭載)とApple Vision Pro(M2搭載)で視聴できる。

Apple Vision Pro向けのSpectrum SportsNetアプリは現在、米国で無料で公開されている。Spectrum Front Row in Apple Immersiveを視聴するには、Spectrum Internetへのサブスクリプション登録、またはSpectrum SportsNetを含むパッケージを提供しているプロバイダのビデオサブスクリプションが必要。iPad向けのSpectrum TVアプリはVision Proでも利用でき、サブスクリプション登録者は従来の試合放送をライブまたはオンデマンドで視聴できる。

Apple Vision Pro向けのNBAアプリは、日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、シンガポール、韓国、台湾、アラブ首長国連邦、英国、米国で無料で利用可能。利用可能な場所でSpectrum Front Row in Apple Immersiveを視聴するには、NBA IDが必要。従来の試合放送をライブまたはオンデマンドで視聴するには、NBA League Passが必要だ。

Spectrum Front Row in Apple Immersiveは、カナダ、中国本土、香港、台湾では視聴できない。