H&Y Filters Japanは、2025年11月7日に発売した「Novaシリーズ可変NDフィルター」に新たなサイズを追加し、2026年1月5日に発売した。これまで82mmのみだったラインアップに、52/58/62/67/77mmの5サイズが加わり、全6サイズの展開となった。同社ウェブサイトでの販売価格は以下の通り。
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 52mm:税込20,200円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 52mm + REVORING 37-49mmセット:税込26,200円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 58mm:税込21,000円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 62mm:税込21,800円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 67mm:税込22,600円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 67mm + REVORING 46-62mmセット:税込29,600円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 77mm:税込27,900円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 77mm + REVORING 52-72mmセット:税込35,900円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 82mm:税込29,700円
- Novaシリーズ 可変ND3-32 + CPL 82mm + REVORING 67-82mmセット:税込37,700円
Novaシリーズは、Vari NDフィルターと円偏光(CPL)フィルターを組み合わせた動画・写真向けの2in1ソリューションだ。1枚のフィルターで、約1.5段~5段分(ND3~32)の露出制御と、CPLによる反射調整が可能となっている。
同製品はレンズへの装着にねじ込み式機構を採用しつつ、フロント部はマグネット式となっているのが特徴だ。ワンサイズ大きい同社の「EVOシリーズ」フィルター(例:Black Promistなど)を先端にスタックできる。また、フィルター枠はフロント部を1サイズ大きく設計した薄枠仕様となっており、広角レンズ使用時でもケラレにくい構造を実現した。
枠に付いている固定ネジを緩め、色付きの枠全体を回転させてCPLの調整が可能。ネジを固定しオレンジ色のワンポイントが付いたハンドルを回すと可変NDの調整ができる。ハンドル部は蓄光仕様になっており、日陰や夕暮れ時などでの視認性が高い。
光学性能面では、ドイツSCHOTT社のB270ガラスを使用し、高精度研磨による高い平面度でレンズ本来の解像度を維持するとしている。さらに、独自の低反射ナノコートにより、防汚・撥水・帯電防止・防傷性能も備える。
デザイン面では、ヴィンテージゴールドカラー採用のフレームやユニークなデザインのマグネット式レンズキャップを採用し、スタイリッシュさを前面に押し出した。
なお、同社ではレンズ交換の多いユーザーに対し、可変式ステップリング「REVORING」との併用も推奨している。マグネット式で先端にスタック可能なEVOシリーズのサイズについては、入荷次第順次追加する予定だ。
Novaシリーズ特徴
- ヴィンテージゴールドカラー採用のフレームは、スタイリッシュさを前面に押し出した新デザイン
- ユニークなデザインのレンズキャップ
- フロント部を1サイズ大きく設計&薄枠設計で、広角でもケラレにくい仕様
- フロント部はマグネット式でEVOシリーズ各種を装着可能
- ハンドル部が蓄光仕様となり、日陰や夕暮れなどの視認性を向上
- 防汚・撥水・帯電防止・防傷・低反射ナノコート
- 独自のHDテクノロジーによる研磨技術で高い平面度を実現し、レンズ本来の解像度を損ねない