ブラックマジックデザインは、東京オフラインセンターと共催で、2回目となる放送局関係者向け無償トレーニングを2026年2月24日(火)に開催する。
放送現場での実務に直結するカリキュラムを、DaVinci Resolve認定トレーナーであり元IMAGICAエディターの松尾直樹氏を講師に迎え、実機デモおよびハンズオン形式で提供する。業務効率化や導入検討に役立つ実践的な内容となっている。
トレーニングの目的
- 放送現場で必要となるDaVinci Resolveの初期設定とプロジェクト運用の要点を把握する
- 収録素材の取り込みから編集、カラー調整、放送向け書き出しまでの一連のワークフローを体験する
- 複数人での共同制作やメディア管理、放送納品フォーマットに関する運用ノウハウを得る
- 自社導入に向けた具体的な疑問点を解消し、導入判断に必要な情報を取得する
対象者
- テレビ番組ディレクター
- テレビ番組アシスタントディレクター
- テレビ番組エディター
アジェンダ
- 1-DaVinci Resolveの基本操作
- ページの概念と画面レイアウト
- キーボードショートカット
- 素材のインポートとタイムラインへの追加
- トリム周りの操作
- ソーステープの説明
- 2-DaVinci Resolveの基本設定
- プロジェクト設定
- インターレースなどの放送用設定やYouTube用設定
- タイムライン設定方法
- 3-素材整理の方法
- スマートビンを使った素材整理
- メタデータの見方
- 文字起こし編集と検索
- 4-マルチカム
- マルチカムの設定方法とタイムラインでの使用方法
- 5-テロップ
- Fusionでのテロップワーク
- Fusionのテンプレート化とエディットページでの使用
- 6-DaVinci Resolveクラウド機能
- Blackmagicクラウド
- クラウドフォルダー
- コラボレーションについて
- 7-エフェクト
- カラーページで使用できるエフェクト
- モザイク処理やマジックマスクの使用方法
- 明るさを揃えたりカット間の違和感を軽減する方法
講師
講師を務める松尾直樹氏は、2005年から2014年までIMAGICA WEST(現IMAGICA lab.)に勤務後、現在はフリーランスとして活動している。過去にさまざまな編集ソフトを使用した経験を持ち、現在はDaVinci Resolveをメインに使用している。専門学校・大阪ビジュアルアーツアカデミーでは講師として編集を教える授業も行っている。近著に「仕事で使える!DaVinci Resolve講座」(玄光社)がある。
開催概要
- 日程:2026年2月24日(火)13:00~17:00(12:30開場)
- 会場:東京オフラインセンター赤坂営業所(東京都港区赤坂5-5-12 ルード赤坂ビル4F)
- 費用:無償
- 申し込み:フォームから申し込みが必要
- 定員:20名 ※募集人数を上回る場合は希望に添えない場合がある(放送局関係者を優先する)
- 持ち物:最新のDaVinci ResolveをインストールしたPC(ラップトップ)