株式会社Tooは、アニメ制作を目指す学生向け動画コンテスト「アニメータードラフト会議」の第12回の開催を発表し、作品受付を開始した。
同コンテストは、アニメーターを目指す学生が、複数のアニメ制作CGプロダクションに一括で就活アプローチできる動画コンテストだ。アニメ制作の総合イベント「あにつく」の連動企画として、2015年よりスタートした。
題目の内容のアニメーション作品を制作して応募すると、複数の有名プロダクションが作品を審査する。各審査企業から採用候補としてコンタクトしたい応募者に指名が入る仕組み。毎年この企画をきっかけに、採用実績が出ている。学生にとって、複数のプロダクションに作品を見てもらえるチャンスとなっている。
「あにつく2026連動企画 第十二回 アニメータードラフト会議」開催概要
内容
- 制作要件に則り、作品を制作して応募
- 審査企業が作品を評価し、採用候補としてコンタクトしたい応募者を指名
- 指名数の多かった上位作品は、「アニメータードラフト会議」公式ウェブサイトにて発表
※審査企業と就職を希望する学生をつなぐ、ネットを利用した就活イベント。審査企業から連絡があった時点で、必ずしも内定や就職が決定するものではない。
課題:「重量級 vs 軽量級のプロレスアクション」
以下の制作要件に従って15秒以内、15カット以内のアクションシーンを制作すること。
- リアリティのある競技描写を重視し、超人的な演出は避ける
- アニメーションの評定になるため、BOX状の人型で表現できる範囲で構わない
- アニメーションにおいてはAIツールは使用しない
※その他、シーン構成やキャラクター仕様などの詳細な制作要件については、アニメータードラフト会議ウェブサイトを確認すること
応募資格
2027年3月卒業予定の学生(応募は1回限り)。
※2026年度中に卒業した者で以下条件を満たしている場合、応募を認める場合がある。該当者は事務局まで問い合わせること
- アニメータードラフト会議へ過去応募したことがない
- 2027年にはじめて就職をする(2027年4月から就職可能)
応募締切
2026年5月7日(木)23時59分
詳細および応募
主催
株式会社Too
審査企業(50音順)
- 株式会社アクタス
- 株式会社アニマ
- 株式会社アンノウンケース
- exsa株式会社
- 株式会社ENGI
- 有限会社オレンジ
- 株式会社カラー
- 株式会社グラフィニカ
- 株式会社サテライト
- 株式会社サブリメイション
- 株式会社サムライピクチャーズ
- 株式会社サンジゲン
- 株式会社StudioGOONEYS
- 東映アニメーション株式会社
- 株式会社ピコナ
- 株式会社Felix Film
- 株式会社武右ェ門
- 株式会社プロジェクトスタジオQ
- 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
- 株式会社MAPPA
- 株式会社YAMATOWORKS
「あにつく」とは
2015年から開始し好評を得ている、これからのアニメ制作を目指す次世代から、アニメファンまでを対象とした総合イベントだ。アニメを作る楽しさと、その手法として2D作画ソフトの運用や3Dアニメーション技術の紹介、作品のメイキングとマーケットアピール、人材発掘、育成までを目的としたアニメ制作技術に関する内容となっている。