DJIは、プロフェッショナルな空撮映像制作者やフリーの映画制作者、また、すでに所有しているInspire 3の機材を拡充したい者や、これから本格的な空撮を始めたい者に最適だというコストパフォーマンスの高い新しいオプション「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」を発表した。希望小売価格は税込1,318,900円。
Inspire 3とは
Inspire 3は、2023年の発売以来、世界中の映像制作の現場において、定番のシネマドローンとして使用され続けている機体で、スタジオでの映画撮影やテレビ制作に対応するために設計された、画期的なオールインワン8Kシネマドローンだ。Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラと組み合わせることで、デュアルネイティブISOと14ストップ以上のダイナミックレンジを実現し、DJI独自のシネマグレード映像伝送システム「O3 Pro映像伝送システム」を採用している。
DJIシネマカラーシステム(DCCS)を活用することで、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラは、自然景観と都市環境の両方で本来の色を忠実に再現することが可能だ。多様な環境や照明条件下でも、肌の色合いを正確に捉えることができる。
DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ
DJI Inspire 3 ベーシックパッケージには、Inspire 3本体、TB51インテリジェントバッテリー4個、Inspire 3トロリーケース、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラ、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラケースが同梱されている。また、RC Plus(Inspire 3)送信機などの主要なアクセサリーを、Inspire 3 ベーシックパッケージと一緒に別途購入することも可能だ。
DJI Care Pro
DJIハイエンド撮影機材向けの専用保証サービス「DJI Care Pro」は、DJI Inspire 3で利用可能だ。水没、落下、誤操作などの事故による損傷については、サービス保守限度額内において回数無制限の無償修理を受けることができる。さらに、毎年2回の新しいバッテリーへの無償交換と、飛行紛失保証も利用可能だ。