ソニーは、CineAltaカメラ「BURANO」の機器アップデートファームウェアVer.3.00を公開した。同社機器ファームウェアダウンロードよりダウンロード可能である。
アップデートの詳細は以下の通りである。
- イメージャースキャンモードの追加:
以下のイメージャースキャンモードを追加した。- FF 5.8K 6:5(最大フレームレート30fps)
- S35c 3.8K 16:9(最大フレームレート120fps)
- イメージャースキャンモード(S35 1.9K 16:9)設定時のX-OCN記録対応:
イメージャースキャンモードをS35 1.9K 16:9(最大フレームレート240fps)に設定した場合に、記録フォーマットでX-OCNを選択できるようになった。 - 操作性や運用性の向上:
- ノーマルピーキングに対応した。
- カラーピーキングのエッジ検出方式を選択できるようになった。
- リアルタイムトラッキングAFの追尾対象をマルチセレクターで選択できるようになった。
- ネットワークステータス画面でWireless LAN、Wired LAN、USB Tetheringも設定できるようになった。
- ライブ制作における機能性拡大:
- Target DisplayがHDR(HLG)のとき、HLG Mildを選択できるようになった。
- HDR撮影時の簡易SDR表示に対応した。
- リモートコントロールパネルからのFPS、Shutter、Saturationのコマンド操作に対応した。
- SDI出力およびHDMI出力の出力範囲を選択できるようになった。
- その他の改善した機能:
- Monitor FHD設定時のSDI出力に重畳されるメタデータの項目を追加した。
- ワイヤレスLANのアクセスポイントモードで5GHz帯のチャンネルに設定しているときの帯域幅を選択できるようになった。
- クリップ名の表示方法を改善した。
- 「Monitor&Control」アプリケーションからの操作性を改善した。