キヤノンは、デジタルシネマカメラCinema EOS Systemの「EOS C50」「EOS C80」「EOS C400」向け最新ファームウエアを公開した。同社ウェブサイトのサポートページからダウンロードできる。
それぞれのアップデート内容は以下の通り。
EOS C50 ファームウエア Version 1.0.4.1
EOS C50 ファームウエア Version 1.0.4.1のダウンロードはこちらから可能。
- [デジタルズーム速度]に[イーズイン/イーズアウト]を追加した。設定を「入」にすることで、デジタルズームの開始と終了の変化を滑らかにできる。
- 電源スイッチが[VIDEO]かつカメラモード時、USB接続による外部機器から、カメラの下記機能の操作が可能になった。
- 記録開始/停止
- ワンショットAF
- マニュアルフォーカス調整
- アイリス
- シャッタースピード
- ISO感度
- カメラの向きが水平になった際の水準器の色を変更した。
- 映像をSRTプロトコルでストリーミング中に接続が切れた場合、[SRT:切断時再接続時間]で設定した時間の間は自動で再接続を試行するようになった。
- 再生時にビューアシストの適用と変更が可能になった。
- CVプロトコルで以下の送信方式に対応した。
- ブロードキャスト
- マルチキャスト(同一セグメント内に限る)
- CVプロトコルの通信設定メニューが追加され、歪曲モデルとしてOpenLensIO相当のモデルの選択が可能になった。
- Look File登録時にLook File内の記述を参照してCustom Pictureの設定への反映が可能になった。
- 一部のCFexpressカードとのフォーマットにおける互換性を変更した。
- [記録モード]を[Slow&Fastモーション]に設定し、フレームレートを24P未満かつ[シャッターマニュアル]を[アングル]に設定して180.00°以下のときに、電子ISのメタ情報が正しく出力されない場合がある現象を修正した。
- スマートフォンとUSB接続した際に、カメラが認識されないことがある現象を修正した。
- 動作安定性が向上した。
EOS C80 ファームウエア Version 1.0.6.1
EOS C80 ファームウエア Version 1.0.6.1のダウンロードはこちらから可能。
- 電源スイッチが[CAMERA]かつカメラモード時、USB接続による外部機器から、カメラの下記機能の操作が可能になった。
- 記録開始/停止
- ワンショットAF
- マニュアルフォーカス調整
- アイリス
- シャッタースピード
- ISO感度
- カメラの向きが水平になった際の水準器の色を変更した。
- 映像をSRTプロトコルでストリーミング中に接続が切れた場合、[SRT:切断時再接続時間]で設定した時間の間は自動で再接続を試行するようになった。
- FTPサーバーに接続できないことがある不具合を修正した。
- スマートフォンとUSB接続した際に、カメラが認識されないことがある現象を修正した。
- 動作安定性が向上した。
EOS C400 ファームウエア Version 1.0.6.1
EOS C400 ファームウエア Version 1.0.6.1のダウンロードはこちらから可能。
- 電源スイッチが[CAMERA]かつカメラモード時、USB接続による外部機器から、カメラの下記機能の操作が可能になった。
- 記録開始/停止
- ワンショットAF
- マニュアルフォーカス調整
- アイリス
- シャッタースピード
- ISO感度
- カメラの向きが水平になった際の水準器の色を変更した。
- 映像をSRTプロトコルでストリーミング中に接続が切れた場合、[SRT:切断時再接続時間]で設定した時間の間は自動で再接続を試行するようになった。
- FTPサーバーに接続できないことがある不具合を修正した。
- スマートフォンとUSB接続した際に、カメラが認識されないことがある現象を修正した。
- 動作安定性が向上した。