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ソニーは、QD-OLEDパネル搭載4K有機ELテレビ「BRAVIA 8 II」シリーズを2026年9月19日に発売する。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。

  • 「K-65XR80M2」65V型:税込605,000円前後
  • 「K-55XR80M2」55V型:税込462,000円前後

「BRAVIA 8 II」シリーズは、QD-OLEDパネルとプロセッサー「XR」により、豊かな色彩と高輝度を実現する。低反射フィルムによって映り込みや反射を抑え、明るいリビングでも鮮やかな映像を楽しめるほか、「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」により、映像と音が一体となった臨場感のある視聴体験を提供する。

ソニーは、長年の映像制作機器の開発と映像制作者との協業で得た知見を生かし、クリエイターが意図した映像と音響を忠実に再現することで、家庭での映画体験をさらに豊かにしていくとしている。

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「BRAVIA 8 II」シリーズの主な特長

低反射フィルムを搭載したQD-OLEDと独自技術により、豊かな色彩と高い没入感を実現

純度の高いR(赤)、G(緑)、B(青)の発色を実現するQD-OLEDパネルの性能を、プロセッサー「XR」が引き出す。

「XR トリルミナス マックス」による自然で鮮やかな色彩に加え、「XR コントラスト ブースター25」により、高輝度・高コントラストな映像を実現する。有機ELならではの深い黒と豊かな色彩に加え、低反射フィルムにより明るいリビングでも映り込みや反射を抑え、映像への高い没入感を実現する。

映像と音の一体感を生み出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」

有機ELパネル自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」により、被写体の位置に合わせた音を作り出し、映像と音が一体となった臨場感のあるサウンドを実現する。スリムなデザインでありながら、包み込まれるような音で、映像の世界に引き込まれる視聴体験を提供する。

テレビをさらに便利に楽しむ多彩な機能を搭載

  • Gemini for Google TV:Googleの生成AI「Gemini」をGoogle TVに搭載する。特定のコマンドを意識することなく、自然な言葉で操作できる。会話感覚でのスムーズな操作により、コンテンツ検索や質問、音楽再生、スマートホーム機器の操作など、テレビの楽しみ方をさらに広げる。
  • ボイスズーム3:AIで人の声を認識し、声の音量を調整できるボイスズーム3を搭載している。小さなセリフもクリアに聞こえる。サウンドバーなどの対応ホームシアター商品との連携も可能だ。
  • My Cinema:視聴環境に応じて、映画に最適な設定を一括で行えるプリセットを搭載している。さらに、好みに合わせてプリセット内の詳細設定を変更できる。
  • TVerボタンを搭載した無線リモコン:テレビの受光部に向けることなく操作できる無線リモコンを付属する。ネット動画ボタンに民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」が加わり、放送中のテレビからネット動画まで、ワンプッシュで簡単に起動して視聴できる。

環境への取り組み

ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、この達成に向けて段階的に環境中期目標を設定しながら行動している。

「BRAVIA 8 II」では、高品質かつ高い再生材使用率を実現するソニーの再生プラスチック「SORPLAS」を使用しているほか、外装や内部部品、リモコンにマテリアルリサイクル材を使用している。省エネ設定を一カ所にまとめ、日々の消費電力をモニタリングすることが可能だ。「ECOメニュー」で省エネのための各種設定を切り替えると、初期設定時との比較で電力消費量を約29%節約できる。

先行展示の案内

9月1日(火)より、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて新商品体験会を行っている。