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ソニーマーケティング株式会社と株式会社リトプラは、法人向けロケーションベースエンタテインメント(法人向けLBE)ビジネスにおける協業契約を締結した。

同協業では、ソニーマーケティングが有するソニーのハードウェアや先進的なデジタル技術、システムインテグレーションの知見と、リトプラが培ってきたコンテンツの企画・開発・運営ノウハウなど、両社の強みを生かした共創により、法人向けLBEビジネスにおける事業機会の拡大を目指すとしている。

近年、消費者の関心が所有から体験へと移る中、テーマパークや美術館・博物館などのミュージアム、コンテンツやキャラクターの世界観を再現した展示施設、商業施設などのリアルな空間では、その場でしか得られない体験価値への期待が高まっているという。さらに、VR・AR・MRなどのXR技術やプロジェクションマッピング、モーショントラッキングといった空間演出技術の進化により、来場者が空間を共有しながら世界観や物語を楽しむ、インタラクティブな没入体験へのニーズも広がっている。

こうした市場環境を踏まえ、ソニーマーケティングとリトプラは、来場者の心を動かす体験型エンタテインメント空間について、企画段階から運営、保守までを見据えた総合的なソリューションを提供する。顧客や来場者にとって、より魅力的な体験価値の創出を目指すとともに、法人向けLBE関連市場の拡大に貢献するとしている。

株式会社リトプラ 代表取締役社長の後藤貴史氏は、次のようにコメントしている。

後藤氏:リトプラは「アソビでミライをつくる」をミッションに掲げ、2020年より法人向けの体験型エンターテインメントソリューションを提供してきました。本協業を通じ、ソニーマーケティングの確かなハードウェアとシステムインテグレーションの知見を融合させることで、空間演出の高度化と新たな体験価値の創出を加速し、両社の強みを生かした更なる事業成長と企業価値向上を目指していきます。

ソニーマーケティング株式会社 取締役 執行役員 B2Bビジネス本部長の中川一浩氏は、次のようにコメントしている。

中川氏:ソニーマーケティングは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というソニーのPurposeのもと、お客様の実現したい想いや課題解決に取り組んできました。

近年、デジタルとリアルが融合した体験への期待が高まる中、特に人々の心を動かすリアルな体験価値の重要性はますます高まっています。今回のリトプラとの協業は、両社が有するエンターテインメント領域の知見やアセットを掛け合わせ、新たな感動体験の創出を加速する取り組みです。今後も、より多くのお客様に新しい体験価値をお届けしていきます。

「レジャー&アウトドアジャパン2026」への出展・セミナー登壇

2026年11月25日(水)~27日(金)に東京ビッグサイト東展示棟で開催される「レジャー&アウトドアジャパン2026」に、ソニーマーケティングとリトプラが共同出展し、セミナーにも登壇する。