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ニコンは2026年10月13日、テザー撮影用ソフトウェア「NX Tether Ver.2.6.1」と、カメラとパソコンの接続設定を行う「Wireless Transmitter Utility Ver.1.16.1」のダウンロード提供を開始した。

今回のアップデートでは、両ソフトウェアがフルサイズミラーレスカメラ「Z5IIC」に新たに対応。NX Tetherでは、イメージングレシピの選択機能や対応機種のライブビュー表示機能なども拡充された。各ソフトウェアの主な変更内容は以下の通り。

NX Tether(Ver.2.6.1)

Ver.2.5.0からVer.2.6.1へのアップデートでは、Tether ProfileがVer.13.0に更新された。主な変更内容は以下の通り。最新版は同社ダウンロードセンターからダウンロードできる。

  • 「Z5IIC」に新たに対応
  • イメージングレシピが登録されたカメラを接続した際、ピクチャーコントロール設定パネルからイメージングレシピを選択できるようになった(※1)
  • 撮影モードがAUTOの場合でも、動画の記録ファイル形式として「R3D NE 12-bit(R3D)」を選択できるようになった(※2)
  • AF合焦時に表示されるフォーカスポイントの色を、カメラ本体の表示と統一した(※3)
  • ライブビュー表示機能に対応するカメラとして「Z50II」と「Z30」を追加した(※4)

※1 対応カメラ:ZR、Z5IIC、Zf(最新のファームウェアが必要)
※2 対応カメラ:ZR(最新のファームウェアが必要)
※3 対応カメラ:Z5II、Z50II(最新のファームウェアが必要)
※4 追加対応カメラ:Z50II、Z30(最新のファームウェアが必要)

Wireless Transmitter Utility(Ver.1.16.1)

Ver.1.15.0からVer.1.16.1へのアップデートでは、Connection ProfileがVer.5.0に更新され、フルサイズミラーレスカメラ「Z5IIC」に新たに対応した。

また、Mac版ではmacOS Ventura 13がサポート対象外となった。対応OSはmacOS Tahoe 26、macOS Sequoia 15、macOS Sonoma 14となっている。

最新版は同社ダウンロードセンターからダウンロードできる。