サンディスクは、Metaが2027年春に発売を予定しているVRデバイス「Meta VR Glasses」向けの次世代フラッシュストレージ製品について、独占提供パートナーとしてMetaと提携したと発表した。
今回の提携により、サンディスクはMetaと協力して設計したストレージ製品を、Metaの公式認証アクセサリープログラム「Made for Meta」の一環として展開する。
対象となるのは、「SANDISK microSD Expressメモリーカード」と「USB-Cフラッシュドライブ」の2種類。いずれもMeta VR Glasses向けの動作検証・認証を受けており、ゲームやアプリ、VRコンテンツの保存容量を拡張することで、より充実したVR体験を提供するとしている。
サンディスクのコンシューマープロダクト部門で製品管理担当バイスプレジデントを務めるスーザン・パーク(Susan Park)氏は、次のようにコメントしている。
パーク氏:今回、VR(仮想現実)の未来を切り拓くMeta社を支える独占ストレージプロバイダーに選ばれたことを大変嬉しく思います。当社の高性能microSD Expressメモリーカードは新しいMeta VR Glassesとシームレスに連携し、ストレージ容量を手軽に拡張できます。これにより、ユーザーはお気に入りのプレミアムコンテンツやエンターテインメントをより快適に楽しむことが可能になります。
サンディスクによると、これらの製品はMetaの品質基準に基づく厳格なテストを受けており、Meta VR Glassesとの互換性や適切なパフォーマンスの確保を図っている。これにより、ユーザーはVRコンテンツの保存や利用に必要なストレージ容量を拡張できるという。
同製品は、Meta VR Glassesが販売される市場で順次提供される予定。現時点で具体的な容量や価格、発売日などの詳細は明らかにされていない。