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ソニーマーケティングは、αcafeにて「ソニーオープンコンテスト 野鳥フォト&ムービーコンテスト2026」の応募作品を募集している。応募期間は2026年10月30日(金)~12月6日(日)。フォト部門とムービー部門を設け、野鳥を主題とした作品を受け付ける。

審査員には写真家の山田芳文氏、ゲスト審査員にはタレントのレイザーラモンRG氏を迎える。結果発表では、入賞者のニックネーム、作品画像、タイトル、コメントなどが掲載される予定。

審査員

写真家 山田芳文氏

山田芳文氏は「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続け、野鳥だけでなく、その周囲の風景も大きく取り入れた「鳥がいる風景写真」をライフワークとしている。

『SONY α7 IV 完全活用マニュアル』(技術評論社)、『SONY α6600 基本&応用 撮影ガイド』(技術評論社)、『写真は構図でよくなる!すぐに上達する厳選のテクニック23』(エムディエヌコーポレーション)、『やまがら ちょこちょこ』(文一総合出版)など著書多数。最新刊は『SONY α7C II 完全撮影マニュアル』(技術評論社)。

山田氏は審査にあたり、次のようなコメントを寄せている。

山田氏は、カメラの自動化が進み、多くの撮影操作を迅速かつ正確に行えるようになったことで、野鳥撮影を楽しむ人が年々増えていると感じているという。

一方、撮影技術が向上しても、必ずしも優れた作品が増えているわけではないとも指摘。技術的に上手に撮影された写真が必ずしも良い作品とは限らず、逆に撮影技術が十分でなくても良い作品はあるとし、その違いについて応募者自身が考えた作品を期待している。また、多くの応募作品を見られることを楽しみにしているという。

タレント レイザーラモンRG氏

レイザーラモンRG氏は1974年熊本県生まれ、愛媛県育ち。お笑いコンビ「レイザーラモン」として活動し、さまざまなテーマを独自の視点で切り取る「あるあるネタ」で知られる。テレビ、ラジオ、舞台など幅広い分野で活躍している。

バイク、スニーカー、音楽など多彩な趣味を持つが、近年特に熱中しているのがバードウォッチング。日本野鳥の会にも所属し、仕事の合間や地方での空き時間にも野鳥観察を楽しんでいる。自身のSNSなどでも、芸人ならではの視点を交えながら野鳥の魅力を発信している。

2026年11月27日(金)には、自身初の野鳥観察本『RG流 笑えて学べる野鳥あるある』(KADOKAWA)が発売される予定。

RG氏は、普段から野鳥の行動や生息場所に見られる「あるある」を探しているといい、珍しい野鳥だけでなく、ハトやスズメ、ムクドリなどの身近な鳥にも注目している。

今回の審査では、鳥の行動や撮影場所から思わず共感してしまうような瞬間を捉えた作品について、ゲスト審査員として「野鳥あるあるポイント」を重視して評価するという。

写真家 山田芳文氏に聞く 野鳥撮影におすすめのカメラ・レンズ

山田氏は、ソニーの公式コンテストページで、野鳥撮影におすすめのカメラ2機種とレンズ2本を紹介している。

  • α7R VI:高解像度と高速連写性能を兼ね備えたフルサイズミラーレスカメラ。山田氏は、前モデルのα7R Vから進化した最高約30コマ/秒の連続撮影性能(電子シャッター時)に加え、ファインダーの見やすさやバッテリー持続性能などを評価。野鳥の一瞬の動きを高精細に記録できる点を魅力として挙げている。
  • α7 V:認識AFの精度が向上し、電子シャッター使用時に最高約30コマ/秒の連続撮影に対応したフルサイズミラーレスカメラ。山田氏は、上位機に近い撮影性能と価格のバランスを評価しており、野鳥撮影を楽しむ人に特におすすめしたいモデルとして紹介している。
  • FE 100-400mm F4.5 GM OSS:焦点距離100~400mmのズーム全域で開放F値F4.5を実現した超望遠ズームレンズ。山田氏が特に愛用しているレンズのひとつで、400mmで野鳥を大きく捉えるだけでなく、100~300mmの焦点距離を使い、周囲の風景を含めた野鳥写真を撮影できる点を評価している。
  • FE 600mm F6.3 GM OSS:600mmの超望遠撮影に対応しながら、三脚座を除く質量を約995gに抑えた超望遠単焦点レンズ。山田氏は、1kgを下回る軽量設計とG Masterレンズならではの解像性能を評価。手持ち撮影にも適した機動性を備える一方、野鳥への過度な接近を避けるなど、撮影マナーへの配慮も呼びかけている。

賞品

フォト部門
大賞(1名) ソニーポイント50,000円分
優秀賞(1名) ソニーポイント30,000円分
RG賞(1名) ソニーポイント30,000円分(審査はRG氏が実施)
αユーザー賞(1名) ソニーポイント30,000円分(「α」で撮影された作品が審査対象。「α」システムの性能や特徴を最大限に活かした「これぞα」という1枚に贈られる賞)
入選(10名) ソニーポイント1,500円分
ムービー部門
ムービー部門賞(1名) ソニーポイント50,000円分

審査結果は2027年2月上旬に発表される予定。

応募要項(概要)

応募作品の中から、フォト部門の大賞、優秀賞、RG賞、αユーザー賞、入選、ムービー部門の各賞を選定し、公式サイトで発表する。入賞者には各賞に応じた賞品が贈呈される。

  • 応募期間:2026年10月30日(金)~2026年12月6日(日)
  • 応募作品:
    • 応募者本人が撮影した、野鳥を主題とする未発表の作品。他社主催のコンテストや第三者が提供するストックフォト・映像サービスなどで公開されていない作品が対象。ただし、個人が非営利目的で運営するホームページ、ブログ、SNSなどに掲載した作品や、ソニー運営サイトに投稿済みの作品は未発表作品として扱われる。
    • 写真はJPEG形式で応募可能。デジタル加工の有無は問わないが、AIによる画像生成や合成・加工を行った作品、作品の重要な要素を変更するような二次加工を施した作品は選考対象外となる。軽度の色や明るさの調整などは認められる。
    • 動画はファイルサイズ1GBまで。ファイル形式はYouTubeの仕様に準拠し、動画編集の有無は問わない。音楽を使用する場合は、著作権フリーの音源を使用する。
  • 応募資格:日本国内在住で、コンテストの応募条件に同意したMy Sony登録者。20歳未満の場合は保護者の同意が必要。

一般応募においてソニー製カメラの使用は必須条件ではないが、αユーザー賞は「α」で撮影した作品が対象となる。

詳細は公式応募要項を必ず確認のこと。

特別オンライン講座「蒼井ゆいのαで始める・楽しむ野鳥撮影」

特別オンライン講座「蒼井ゆいのαで始める・楽しむ野鳥撮影」

コンテストと連動した特別オンライン講座「蒼井ゆいのαで始める・楽しむ野鳥撮影」が開催される。講師は写真家の蒼井ゆい氏。

野鳥撮影の魅力や楽しみ方について、実際の作品や撮影経験を交えながら紹介する。野鳥撮影を始めたきっかけや撮影を楽しむための工夫、αならではの撮影表現など、初心者にも分かりやすく解説する。

  • 開催日時:2026年11月23日(月)17:00~18:00
  • アーカイブ配信:講座終了後~2027年3月1日(月)
  • 申込締切:2027年2月26日(金)
  • 参加費:無料
  • 申し込み:ソニー公式講座ページから申し込む。

「ジャパンバードフェスティバル2026」にソニーブースを出展

ジャパンバードフェスティバル2026 ソニーブース出展案内

ソニーは、2026年11月7日(土)~8日(日)に千葉県我孫子市の手賀沼周辺で開催される「ジャパンバードフェスティバル2026」にブースを出展する。同イベントは、鳥をテーマとした日本最大級のイベントだ。

ソニーブースでは、新製品のα7R VIやRX10 Vをはじめ、FE 100-400mm F4.5 GM OSS、FE 600mm F6.3 GM OSSなど、望遠系の交換レンズを中心に野鳥撮影向けの製品を体験できるタッチ&トライコーナーを設置する。また、SNSのフォローに応じたノベルティも用意する。

さらに、写真家によるセミナーやフォトウォークも開催する。各講座は事前予約制で、参加費は無料。

ジャパンバードフェスティバル2026 連動特別企画

〈写真家 山田芳文氏〉

  • ジャパンバードフェスティバル2026 連動特別講座「山田芳文先生と手賀沼周辺フォトウォーク」(2026年11月7日(土)、11月8日(日))
  • ジャパンバードフェスティバル2026 連動特別講座「野鳥撮影を楽しむ『α』の選び方・活かし方(写真&動画)―カメラ・レンズの使いこなし術―」(2026年11月7日(土))

〈自然写真家 寺沢孝毅氏〉

  • [αプラザ特別企画]寺沢孝毅 ジャパンバードフェスティバル2026 スペシャルトーク「[ジュニア向け]プロの自然写真家が教える、自然・野鳥が、もっと好きになるカメラの話!」(2026年11月8日(日)12:30~13:30)

〈写真家 嶋田忠氏〉

  • [αプラザ特別企画]嶋田忠 ジャパンバードフェスティバル2026 スペシャルトーク「『WILD MOMENT カムイの国の鳥たち』作品展開催記念トーク」(2026年11月8日(日)13:45~14:45)

各講座の詳細や申し込みについては、ソニーのコンテスト公式ページを参照のこと。