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O's Editor3 for Mac 編集も可能な台本印刷スタイル

注目のアプリにスポットを当てる「APP SPOT」。
今回紹介するのは、縦書きの原稿用紙編集や映画・ドラマの台本PDF出力に対応したMac用テキストエディタ「O’s Editor3」だ。

Windows向けに提供されている同名ソフトウェアをMacに移植した機能限定の無料版で、Mac App Storeから入手できる。Apple SiliconとIntelのMacに対応するネイティブアプリケーションで、日本語の文章作成に特化した編集機能を搭載。原稿はテキストファイルとして保存できる。

O's Editor3 for Macの原稿用紙スタイル
O’s Editor3 for Mac 原稿用紙スタイル
アプリ名 O’s Editor3
開発者 小沼雄一(おぬまゆういち)
価格 無料(Mac版・機能限定)
Windows版(フル機能):個人向け 年額税込3,300円/法人向け 年額税込7,700円
プラットフォーム Mac(Windows版は別途提供)
対応OS macOS 11.0以降(Apple Silicon・Intel)、Windows版はWindows 11/10
入手先 Mac App Store
製品サイト https://ospage.jp/

主な特長

  • 原稿用紙スタイルで縦書き編集:原稿用紙を模した罫線付きの画面で、縦書きの文章を直接入力・編集できる。画面上で仕上がりを確認しながら執筆でき、表示した書式を保ったままPDFに出力することが可能だ。
  • 映画・ドラマの台本をPDF出力:「台本印刷2P」スタイルでは、柱・台詞・ト書きを台本形式で表示し、各ページの左右端にシーンナンバーを配置できる。編集画面の書式を維持したままPDFに出力でき、映像制作現場で使用する台本の作成に対応する。
  • アウトラインバーから目的のシーンへ移動:台本印刷スタイルでは、アウトラインバーにシーンナンバー付きの一覧を表示でき、目的の場面へ素早く移動しながら脚本を編集できる。原稿用紙スタイルでは、青空文庫形式で指定された見出しを階層別に表示する機能も備える。
  • 用途に応じた3つの編集スタイル:「ダークモード」「原稿用紙」「台本印刷2P」の3種類を搭載。一般的な横書きの文章編集から、縦書きの原稿執筆、映画・ドラマの脚本制作まで対応する。
  • フル機能のWindows版も提供:有料のWindows版では、PDF、画像、Word形式(DOCX)、EPUBなどへの出力に加え、香盤表関連の出力機能や登場人物・執筆資料の管理機能などを利用できる。90日間の無料試用期間が用意されており、期間中はすべての機能を試せる。フル機能を搭載したMac版も開発が進められている。