赤外線会議システム
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赤外線会議システムを紹介。専用ソフトウェアで会議のシステムを一元管理。会議のアンケートや議決も取れる。自動で発言スイッチが入る仕組みになっている。話すときにマイクが光り発言者が確認できる。オート仕様で50台、マニュアル操作であれば150台接続可能になる。通常の会議だけではなく参加型の授業などの使用にも最適だ。
指向性が変えられるコンデンサーマイク4900aシリーズの後継機種登場
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目的に応じてヘッドカプセル交換で、指向性がセレクトできるコンデンサーマイク4900aシリーズの後継機種が登場した。ヘッドカプセルは、無指向性、単一指向性、ハイパーカーディオイドが用意されている。WMダイアグラム搭載で飛躍的に精度が上がったという。出荷は来期を目指している。
赤外線会議システム ATCS-60
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