Jünger Audioブース動画

Jünger Audioブースレポート

長年業界で培った技術やノウハウを元に開発したデジタルプロセッサー技術により商品化した、ダイナミクスプロセッサーやデジタルオーディオプロセッサー、ラウドネスコントロールプロセッサーなどを出展。ラウドネスコントロールプロセッサーAPファミリーやC8000モジュラーシステムなど新たな製品を出品した。AGCと素早い変化用のトランジェントプロセッサーおよびルックアヘッドピークリミッターの組み合わせなどに基づいて設計されたJünger Audioのデジタルプロセッサー技術であるLevel Magicは、ラウドネス自動補正の核となるもので、人手によるラウドネスレベルメーター調節をオートマチック化することが可能。

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3G/HD/SD-SDIに対応したモジュールC8491が装着されたC8000モジュラーシステム。Level MagicII搭載で、ホットスワップや電源の二重化に対応している

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C8000モジュラーシステムの設定画面。Webブラウザーによる設定の他、Jünger Audioまたはサードパーティ製のハードウェア及びソフトウェアによるリモートコントロールも可能

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新たにNAB出品されたラウドネスコントロールプロセッサーAPファミリーのV*AP Voice ProcessorとM*AP Monitoring Audio Processor

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ブースで製品などの解説をしてくれたJünger AudioのManaging Director、Peter Pors氏