毎度おなじみ業界探検倶楽部の14回目。3Dコンテンツ制作に必要なものと言えば、3D撮影できるカメラ、ということになりますが、実は最近JVCの2D-3D変換プロセッサ、IF-2D3D1が広く使われているという話を小耳に挟みました。過去の作品だけでなく、新作3Dコンテンツにも使われているというこのプロセッサの秘密に迫ります。

ロケ地:神宮前

WRITER PROFILE

小寺信良

小寺信良

18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。映像機器なら家電から放送機器まで、幅広い執筆・評論活動を行う。