5月31日に開催されたAfter NAB 2013にて、株式会社IMAGICAが4K映像編集体制強化のため、Adobe Premiere Pro CCを採用すると発表されました。ポストプロダクションがメインの編集ツールとしてPremiereを採用する例はあまりありませんが、テレビ放送で4Kとなると、いろいろ事情が違うようです。今回はそんなお話しを、IMAGICAの方々に伺います。
Adobe Premiere Pro CC

ロケ地:「The 1st After NAB Show Tokyo 2013」秋葉原 富士ソフト アキバプラザ

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小寺信良

小寺信良

18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。映像機器なら家電から放送機器まで、幅広い執筆・評論活動を行う。