月刊「ニューメディア」編集部が主催する、「4K映像制作アフォーダブル・ソリューションセミナー」が12月10日（水）に開催される。日本での導入も近々300台が見込まれているという、4K デジタルカメラ「RED ONE」を使って行う、撮影から映像カンパケまでの製作ワークフローをマスターできる内容となっている。

RED ONEのスーパーユーザーである株式会社ミューズテクスの伊藤 格氏が総合コーディネーターを務め、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの協力のもと、RED ONEカメラ撮影ノウハウで国内最高のヴィセラルサイキ社ポール・リーミング氏 アイヴァン・コヴァック氏や、映像監督のヒグチンスキー氏をゲストとして迎え、RED ONEを使用した事例等が紹介される。

また、株式会社計測技術研究所の非圧縮4Kレコーダー・UDR-10S、アストロデザイン株式会社の4K液晶ディスプレイDM3400を使ったRED ONE素材の4K映像も上映される。

定員（先着）20名までの限定で、すでに定員に達し、申込受付は終了となっている。