特集「Inter BEE 2011の歩き方」の内容や、順路を網羅したオリジナルのガイドマップを作成しました!
会期中は幕張メッセの会場でも実際に配布しますが、PDF版を先行してこのページからダウンロードできます!いち早くチェックしておきたい、という方は下記リンクよりダウンロード&プリントアウトしてご利用ください。
ダウンロード可能なファイル一覧
- PRONEWS謹製「Inter BEE 2011 の歩き方」ガイドマップ(PDF)
※B3サイズのPDFです。プリントされる際の用紙設定によっては文字が縮小されますのでご了承ください。
特集では、PRONEWSおすすめの5コースをご紹介しています!
- Aコース:デジタルシネマ・ニュートレンド -シネマライク映像作りから全貌を見渡す-
4K、3D、DSLRカメラやレンズ、撮影周辺機材を中心に、この時期注目される製品群をピックアップ。新たな段階を迎えているデジタルシネマ関連の最新製品やテクノロジーを中心に回るコース。- Bコース:はじめてのInterBEE -初心者でも楽しめるコツ指南!-
このコースは、これから映像業界を目指す学生や、一般の人向けに設定。InterBEEは他の展示会よりも、見て楽しめたり体験できるブースが多数ある。映像業界の今を俯瞰して見られるように、目を引く展示や実際に体験できるブースを、各ジャンルからまんべんなくピックアップしてみた。- Cコース:プロスーマ・ネクストソリューション -新しい時代の映像制作を考える-
制作機材全体の低価格化、高性能化によって、本格的な映像制作が一般人でも出来る時代に突入した。業務用でありながら映像制作初心者が求めやすく、また使いやすい製品群を中心に巡る。- Dコース:映像の入り口「カメラ」を極める -カメラ最新事情-
3DやDSLRのほかデジタルシネマは極めて特殊なジャンルの世界だったが、一気に身近になった感がある。ビデオは全てを包含していくのか、新たなジャンルとして確立していくのか、過渡期である現在に注目して映像の要「カメラ」ついて考えるコース。- Eコース :音を巡る旅 -今注目の音の世界-
今注目の音の世界。InterBEEで網羅するオーディオは、テレビ放送だけでなくラジオ放送や公開放送用のSRシステム、連絡回線など実に多岐にわたるが、各社の新製品を中心にピックアップしてみよう。映像業界に携わる人間も押さえておくべき音の世界を紹介するコース。