ソニーは、同社製の記録メディア“SxS”(エス・バイ・エス)メモリーカード「SBS-16G1B」「SBS-32G1A」「SBS-64G1A」「SBP-64B」「SBP-128B」の一部で、記録・再生機器に挿入した際に起動しない現象が発生する場合があると発表した。対象製造番号は、製品側面に記載の8桁の英数字のうち2桁目及び3桁目が下表に記載の英数字に該当するもの。

製品側面に記載の8桁の英数字の解説

製品型名

対象製造番号の2桁目及び3桁目の英数字

SBS-16G1B
SBS-32G1A
SBS-64G1A

HD (※1)/ HE / HF / HG / HH / HJ / HK/HL

※1 SBS-16G1B:xHDExxxx
SBS-32G1A:xHDExxxx/xHDYxxxx
SBS-64G1A:xHDExxxx

SBP-64B SBP128B

HE / HF / HG / HH / HJ / HK

上記対象製造番号の弊社出荷時期の目安は2014年4月~11月で、SxS PROシリーズ(SBP-8/SBP-16/SBP-32/SBP-64A)、SxS PRO+シリーズ(SBP-64C/SBP-128C)、SxS-1シリーズ(SBS-32G1)は対象外。SBS-16G1BはSxSメモリーカードとして単独発売されたものではなく、アクセサリーキット「ACC-U60」に同梱されているもの。

対象に該当する場合、同社が配布するソフトウェアをダウンロードして適用することで動作が安定するという。ソフトウェアダウンロードは以下より。
http://www.sony.jp/products/Professional/ProMedia/arc/141126_sxs_fwdl.html

なお、すでに当該現象が発生している場合は、当該現象の発生するおそれのない同一の製品との無償交換対応が受けられる。交換期限は本日から1年以内。問い合わせはソニー業務用機器コールセンター(フリーダイヤル0120-360-658、受付時間:平日午前9時~午後6時)まで。