モーションエレメンツは、IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社との提携を発表し、クリエイターへの新たなビジネススタイルの実現、ならびにビジネスの場を提供支援していくという。
デジタルハリウッドは、仕事の受注を待つスタイルが多い日本市場でのクリエイターに対し、世界で販売可能なオンラインマーケットプレイスを利用できる機会を提供することで、クリエイター自身が制作したCGやAfter Effects等の素材や作品を、グローバルマーケットに売り出せるとしている。また、8月30日にはデジタルハリウッド大学にて、クリエイター向けの説明会を開催する。詳細は以下の通り。
(以下、プレスリリースより引用)
- 日時:2016年8月30日(火)19:00~20:30(18:30開場)
- テーマ:
- クリエイターの先進的なビジネススタイルについて
- 「MotionElementsでできること」〜クリエイターの活用事例と成功事例~
- 会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス3F駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティアカデミア3F- 定員:100名
- 費用:無料
- 主催:デジタルハリウッド株式会社SmartWork事務局