ブラックマジックデザイン株式会社主催の「4K RAWワークフローセミナー」の開催日が2017年7月21日(金)に迫っている。会場は東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門セミナールーム。共催は株式会社システムファイブ。

同セミナーでは、カラーグレーディングの際に4K RAWなどの高データレートの大容量素材をストレスなく取り扱うためのワークフローを紹介。ミュージックビデオを中心に活躍する映像ディレクター/シネマトグラファーのタカハシケイ氏を講師に迎え、URSA Mini Proで撮影された4K RAW 3:1素材をDaVinci Resolve 14とG-Technology evシリーズを使用し、インジェスト(取込み)からデリバー(完パケ)までのデモを行う。受講料は税別3,000円。定員は各回30名まで。詳細情報の確認および参加申し込みは同イベント案内ページより。