株式会社システムファイブは、2018年3月2日(金)に「Canon EOS C200 Cinema RAW Lightワークフロー入門セミナー」を開催する。会場は東京・半蔵門のPROGEAR半蔵門セミナールーム。協力は、株式会社アルペディア、キヤノンマーケティングジャパン株式会社。
同セミナーは、PRONEWSでもおなじみの株式会社アルペディアの林和哉氏を講師に迎え、キヤノンより提供されているRAW現像のためのソフトウェア「Cinema RAW Development」とBlackmagic Design社製ソフトウェア「DaVinci Resolve」を組み合わせて、Cinema RAW Lightの撮影から現像、カラーグレーディングまでのワークフローを紹介。実際に撮影した素材を用いて解説する。また、会場にはCinema RAW Lightのデモフッテージを入れたiMac+DaVinci Resolve Micro Panelの展示スペースも用意されており、セミナーの前後で実際に触ることも可能。受講料は無料。定員は25名まで。詳細情報の確認および参加申し込みは同社イベント案内ページより。