株式会社シグマは、photokina 2018にて、大口径望遠ズームレンズ「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」の開発を発表した。対応マウントはシグマ用、ニコン用、キヤノン用。発売日、価格ともに未定。

SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSMは、軽量化と堅牢性を両立するためにマグネシウムを積極的に採用。過酷な撮影環境でも安心して使えるよう、各部にシーリングを施した防塵防滴構造を採用。レンズ最前面にも撥水防汚コートを施している。また、加速度センサーと最新のアルゴリズムを採用し、全方向の流し撮りに対応するIntelligent OSを搭載。超音波モーターHSMによる最新の高速AFで、一瞬のシャッターチャンスに対応するとしている。

色収差を徹底的に補正するため、FLDガラス9枚、SLDガラス1枚、合計10枚の特殊低分散ガラスを採用。球面収差を最適化することでボケ味にも配慮されている。また、様々な機能を割り当てることが可能なAFファンクションボタンも搭載しており、カメラ本体のメニューで選択するか、別売りのUSBドックを使用して、AFロック以外の機能を選択することが可能。軽量で強度の高いマグネシウム合金を採用した三脚座を採用しており、90°毎にクリックを付け、縦位置と横位置の撮影ポジションの変更を容易にしている。アルカスイスタイプの雲台、クランプに直接取り付けることも可能。