アドビは、クロスデバイス対応のオールインワンビデオ制作アプリ「Premiere Rush」のAndroid版を提供開始した。Google Play StoreおよびSamsung Galaxy App Storeからダウンロード可能。Android版ユーザーが利用可能なプランは以下の通り。

Premiere Rushスタータープラン
デスクトップ版、モバイル版ともにフル機能が無償で使用できるす。作成できるプロジェクトは無制限で、3プロジェクトまで書き出し可能。

Premiere Rush単体プラン
個人版はAdobe.com経由での購入価格で月額税別980円、グループ版は月額税別1,980円。Premiere Rushは、Creative Cloudコンプリートプラン、Premiere Pro CCの単体プランおよび学生版に含まれ、100GBのCCストレージが付く。最大10TBまでのストレージの追加オプションも用意している。

Premiere Rushは、アドビのPremiere ProやAuditionをはじめとするプロフェッショナル向けツールの機能を、Androidデバイスに最適化したうえで、シンプルなワークフローを実現。直感的なビデオ編集、簡単操作の色補正、AIを活用したオーディオ調整、豊富なテンプレートから選択可能なモーショングラフィックステンプレート、直接SNSへ共有可能といった機能すべてを、デスクトップとモバイル環境で使える。

また、クラウド上にすべてのプロジェクトや編集履歴を保持し、自動的に同期を行うため、デバイスや場所を問わずにいつでも編集ができる。また、Androidデバイスとデスクトップコンピューターの両環境で一貫したユーザー体験を提供するため、プロジェクトの開始から公開共有までの作業を、途中でデバイスを切り替えながら進めることも容易となっている。