Ki Pro GO
AJAは、2019年7月10日~11日の2日間、大阪南港ATCホールにて開催される「第4回 関西放送機器展」に出展する。同社ブースでは、マルチチャンネルH.264レコーダー「Ki Pro Go」や12G-SDI対応製品を展示。そのほか、HDR対応製品やIP対応製品なども展示する。主な展示内容は以下の通り。
(以下、プレスリリースより引用)
- 【NAB新製品】マルチチャンネルH.264レコーダー&プレイヤー「Ki Pro GO」
- 【NAB新製品】3G-SDI/HDMI→IPビデオコンバーター「IPT-10G2-SDI/IPT-10G2-HDMI」
- 4K60p対応のProRes/DNxHR、マルチチャンネルHDレコーダー&プレイヤー「Ki Pro Ultra Plus」
- HLG/PQ、各種カメラLOGなど最新のHDR規格と広色域データ向けアナライザー「HDR Image Analyzer」
- Colorfront Engine搭載HDR/SDRのリアルタイム変換が可能な「FS-HDR」
- 日本語のWeb UI対応、ログ機能によりさらに使いやすくなったH.264配信/収録デバイス「HELO」
- 12G/6G/3G/HD対応SDIルーター「KUMO 1616-12G」
また、7月10日15:30からはKi Pro Goを解説するセミナー「1台で完結!マルチカム/バックアップ収録を変える~USBレコーダーKi Pro GO登場~」も実施予定(Bホール2)。