次世代ニーズに応えるシネズームレンズ「Premista19-45mmT2.9」
富士フイルムから、Zoomでありながら「見たものを忠実に再現するナチュラルルック」かつ、Zoomであるからこそ「クリエイターの感覚を研ぎ澄ますような機能美」を備えた、次世代ニーズに応えるシネズームレンズとして、「Premista19-45mmT2.9」が発表された。2021年発売予定。
Premista19-45mmT2.9は、Premistaシリーズで最軽量かつ最もコンパクトな設計となっており、既存のPremsita28-100、80-250と共通のルック、光学性能を保持している。
Premistaシリーズ全てのレンズで前玉径のサイズと操作リングの位置を統一。レンズ交換時のアクセサリー取付が容易になり、作業時間の短縮化を実現。倍率、ルック、サイズ、堅牢性など、全てを高次元のクオリティで達成したレンズだとしている。
11月10日にライブ配信した[Broadcast & Cinema EXPO 2020~Edit:FUJINON]アーカイブ
先日実施したライブ配信「Broadcast&Cinema EXPO」では、Premista19-45mmT2.9の詳細について語っていただいた。是非こちらもご覧いただきたい。
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