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こんにちは!PRONEWS編集部です。

毎週月曜日に前週に人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!今回は2021年4月19日~4月25日のランキングを発表します!

PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2021年4月19日~4月25日アクセスランキング

カールツァイス、「ZEISS Supreme Prime Radiance」の新焦点距離4モデル発売                                            

カールツァイス株式会社は、同社のハイエンドシネプライムシリーズ「ZEISS Supreme Prime Radiance」の新製品として4本の焦点距離モデル(18mm、40mm、65mm、135mm)を発売する。出荷開始は2021年6月下旬予定。希望小売価格は以下の通り。


[ColorEdge World]Vol.01 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」EIZO ColorEdgeシリーズだからこそ実現したリモート制作                                            

先日、EIZOのクリエイティブ市場向けカラーマネージメントモニター「ColorEdge CGシリーズ」の企画・開発に関して、映画芸術科学アカデミーが主催するアカデミー賞の一部門である「アカデミー科学技術賞」が贈られた。ColorEdge CGシリーズに搭載されている自動キャリブレーション技術などの企画・開発に貢献した社員が受賞したようで、これは映像業界で喜ばしい出来事ではないだろうか。今回は、そのColorEdge CGシリーズを活用した作品を紹介したいと思う。


[OnGoing Re:View]Vol.136 70-300mm望遠ズームレンズ「LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.」登場。テレ端300mmで最大撮影倍率0.5倍を実現                                            

今回は2021年4月22日発売のLUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.を試させていただいた。筆者はLマウントの70-200mmF4の望遠ズーム(LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.)を普段から愛用しているが、このLUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.は手軽に使える望遠レンズとして非常に注目していたこともあり、今回も二つ返事でレビューのお話を受けさせていただいた。

このレンズに興味がある方の多くはスチルメインのユーザーだと思う。私もスチル用途としてももちろん興味があったのだが、このレンズに動画撮影の利便性や映りにも注目していた。


4位 ソニー、「オートフレーミングソフトウェア」発売。AI技術で4KからHD映像の自動切り出しが可能

ソニーマーケティング株式会社は、AI技術を活用して、4Kカメラで撮影した映像から特定の出演者をHD映像で自動的に切り出す「オートフレーミングソフトウェア」を2021年9月に発売する。参考システム価格は税込2,750,000円(年間)※。なお、1か月間有効なソフトウェアおよびオプションライセンスも同時発売予定。


5位 ヴァイテックプロダクションソリューションズ、「FSB Mk II」発売。プリズム水準器を搭載したFSBの上位モデル

ヴァイテックプロダクションソリューションズ株式会社は、「FSB Mk II」を発売する。2021年5月10日に受注開始、2021年6月より順次出荷予定。


6位 ヴァイテックプロダクションソリューションズ、「aktiv100mmシリーズ」発売

ヴァイテックプロダクションソリューションズ株式会社は、Sachtlerの新製品「aktiv75mmシリーズ」に続き、「aktiv100mmシリーズ」を発売する。2021年5月10日に受注開始、2021年8月より順次出荷予定。仕様とラインナップ、価格は以下の通り。


7位 アストロデザイン、BOSMAの8Kストリーミングカメラ「DC0200」発売

アストロデザイン株式会社は、Guangzhou BOSMA Corp.(以下:BOSMA)の8Kストリーミングカメラ「DC0200」について、日本国内における販売代理店業務を開始した。DC0200は2021年4月より発売開始しており、希望小売価格はオープン。

BOSMA社は2000年に中国広州で設立され、望遠鏡や双眼鏡など光学機器の開発を手がけてきたメーカー。近年はスマートカメラなどのIoT製品に力を入れているという。


8位 ソニー、IP・クラウドソリューションやイメージング商品群を拡充

ソニーは、リモートや分散映像制作、ワークフローの効率化など映像制作現場で高まるニーズに対応する、IPやクラウド技術を活用したソリューションおよびイメージング商品群を発売する。

人が集まることや移動することへの制限が余儀なくされている社会状況の中で、映像制作業界においても、働き方や制作手法の在り方が大きく変わりつつある中、ソニーは場所にとらわれず(リモート)、同時(リアルタイム)に、同じ現実感(リアリティ)でコンテンツを共有する「3Rテクノロジー」で、人と人を繋ぎ、新たな映像制作環境を支えるソリューションを提供するとともに、映像を通じた感動を届けることに貢献していくとしている。発表内容は以下の通り。


9位 [ARRI my love]Vol.08 新型LED照明「Orbiter」とは?交換式光学系で多種多様に光の表現が可能に

ARRIのOrbiterは、複数の光学系を交換することで多種多様な光を作り出すことができる新型LEDライトだ。国内デリバリーが始まったばかりとあって、ARRI祭ではOrbiterに関するワークショップや実機展示が目玉になっていた。ARRI Japanのカルロス氏の解説を中心にOrbiterの魅力や実機のインプレッションを紹介しよう。


10位 ヴァイテックプロダクションソリューションズ、Sachtlerの雲台「aktiv」発売

ヴァイテックプロダクションソリューションズ株式会社は、Sachtlerの新製品「aktiv75mmシリーズ(aktiv6/aktiv8/aktiv8T)」を日本国内で発売する。2021年6月出荷開始予定。4月中旬を目途に追加情報を公開予定。


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