こんにちは!PRONEWS編集部です。

直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2022年9月30日(金)~10月6日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2022年9月30日~10月6日アクセスランキング

DJIから待望の「Osmo Action 3」発売!新世代のブレ補正と縦位置対応は魅力

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初代Osmo Actionの発売から3年、Osmo Action 2(以下:OA2)の発売から1年待たず「Osmo Action 3」(以下:OA3)が発売された。多くの方々が初代Osmo Actionの後継機を待ち望んでいたなかで、OA2の発売から1年も経たないうちにOA3のシルエットのみが先行発表されたために、「縦型なのか?」といった観測もあったが、蓋を開ければ安定の初代のスタイルで、スマホ等で多く用いられる縦映像表示にも対応できるように、垂直マウントも簡単に行えるようになった。

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ソニー、「FX30」発売。Cinema Lineに若手クリエイター向け新モデル登場

ソニーFX30メイン写真

ソニーは、Cinema Lineシリーズ初となるAPS-Cセンサー搭載モデルの新製品「FX30」を2022年10月14日に発売する。ラインナップと希望小売価格は以下の通り。

  • 本体:税込273,900円
  • 本体(XLRハンドルユニット同梱):税込328,900円

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OMデジタルソリューションズ「LS-P5」レビュー。「バックアップ収録ができるオンカメラマイク」としてのPCMレコーダー

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いろいろな映像制作者に話を聞くと「映像が撮れていなくても、音さえ録録れてれていればなんとかなる」と皆が口を揃えて言う。ミスショットの音声はそのままで、映像だけを違うショットやBロールなどと差し替えるのだ。

私は心配性なので、外部マイクを使用して録音している時「もし録れていなかったり、突然ノイズが入ったらどうしよう…」といつも不安になる。録り直しできる現場ならまだいいが、失敗が許されないような現場だと録音ミスは致命的だ。

そこで外部マイクとしてカメラへ音を入れつつ、バックアップとして別メディアに録音するためのコンパクトなPCMレコーダーを探していた。

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4位

ブラックマジックデザイン、ATEM Mini ProとATEM Mini Pro ISOの値下げ発表

ATEM Mini ProとATEM Mini Pro ISO値下げメイン写真

Blackmagic Designは、ATEM Mini ProとATEM Mini Pro ISOの値下げを発表した。新価格は以下の通り。

  • ATEM Mini Pro:税込48,980円
  • ATEM Mini Pro ISO:税込77,980円

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5位

Blackmagic Design導入事例:SEKAI NO OWARI「Habit」MVの場合

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Blackmagic Designによると、TikTokのアプリ内再生が15億回を突破したSEKAI NO OWARIの大ヒット曲「Habit」のミュージックビデオのグレーディングにDaVinci Resolve StudioとDaVinci Resolve Mini Panelが使用されたという。YouTubeの公式チャンネルでの公開から4カ月で、すでに8800万回以上再生されている同ビデオは、撮影時にBlackmagic Video Assist 7’ 12G HDRも使用されている。

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6位

EOS R5 C+RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEで8K60PのVRワークフローを実現

九州を拠点に活動するアイドルグループ「ばってん少女隊」のためだけに作られたプライベートレーベル「BATTEN Records」。BATTEN Recordsのメンバーは本来所属する組織はそれぞれ違うが、個々の得意分野を活かして最新のテクノロジーであるVRやVolumetric Video(実写立体動画)を使用した「ばってん少女隊」の映像作品を世に送り出している。

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7位

ブラックマジックデザイン、Blackmagic Video Assist 3.8アップデート公開。Video Assist 12G HDRシリーズに新機能追加

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Blackmagic Designは、Blackmagic Video Assist3.8をリリースした。同社Webサイトよりダウンロード可能。

同アップデートにより、Video Assist 12G HDRシリーズに、アップグレードされたRGBヒストグラムおよびカラーチャンネル・クリッピングインジケーターを追加。これによりビデオソースのモニタリングや収録の際にカラーチャンネルをこれまで以上に正確に確認できるという。

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8位

ソニー、CFexpress Type Aラインナップに320GBや640GB登場。動画撮影需要に応える高容量モデル発売

ソニーCFexpressメイン写真

ソニーは、CFexpress Type A(以下:Type Aメモリカード)対応したメモリカードの新ラインナップを発売する。希望小売価格はオープン、市場想定価格とラインナップ、発売日は以下の通り。

  • 320GB(CEA-G320T):2022年10月14日発売 税込99,000円
  • 640GB(CEA-G640T):2022年11月11日発売 税込187,000円

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9位

「Inter BEE 2022」入場事前登録を開始

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一般社団法人電子情報技術産業協会は、2022年11月16日~18日の3日間の会期にて幕張メッセ(千葉市美浜区)、2022年11月1日~12月23日にてオンラインにて開催する「Inter BEE 2022」の入場事前登録を公式Webサイトで開始した。

Inter BEE 2022は、オンラインの利便性も残しつつ、幕張での大規模なリアル開催となる。今年の出展者は昨年の2倍近くとなり、会場の規模も昨年は3.5ホールだったが、今年は5ホールを使用。コロナ以前に出展していた大きなブースはほぼすべてが戻ってくる。

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10位

パナソニック、KAIROS小型コントロールパネル「AT-KC10C2G」発売

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パナソニックコネクトは、業務用ライブ映像制作・配信システム「IT/IPプラットフォームKAIROS」の新ラインナップとして「コントロールパネル(Kairos Control)AT-KC10C2G」、「RossTalkオプション(ソフトウェアキー)AT-SFE01G」を2022年10月より発売する。併せてAT-KC10C2G/AT-SFE01Gに対応する新機能を加えた「システムソフトウェアKAIROS Ver1.3.2」の提供(無償)を開始する。それぞれの希望小売価格は以下の通り。

  • コントロールパネル(Kairos Control) AT-KC10C2G:オープン価格
  • RossTalkオプション(ソフトウェアキー) AT-SFE01G:税込385,000円

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