2022年10月24日~11月2日の期間中、「第35回 東京国際映画祭(TIFF)」が開催される。会場は去年と同じく日比谷・有楽町・銀座地区となるが、上映会場を拡大しスクリーン数と上映本数が増加。東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場、東京国際フォーラムほか丸の内エリアなど都内の各劇場及び施設・ホールにて上映する。

東京国際映画祭は日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の国際映画祭。新人監督から熟練の監督までを対象に、世界中から厳選された作品が集結する。

今年は「コンペティション部門」、アジアの新鋭監督の作品を集めた「アジアの未来」、日本公開前の最新作を集めた「ガラ・セレクション部門」、日本未公開で世界の国際映画祭で注目された話題作「ワールド・フォーカス部門」、特に海外に発信したい日本映画「Nippon Cinema Now部門」、特撮を含んだ「ジャパニーズ・アニメーション部門」、邦画の傑作を集めた「日本映画クラシックス部門」、「ユース部門」、「TIFFシリーズ部門」が設けられた。

また今回新たに「Amazon Prime Video テイクワン賞」を創設。長編映画の上映経験のない日本在住の映画監督の15分以下の短編作品が対象となる。

去年までの「TIFFトークサロン」から名称を改めた「交流ラウンジ」を実施する。国内外の映画製作者が作品の見どころや、撮影秘話などを語り合う。トークはすべて配信(録画)予定。