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株式会社アイ・ディ・ケイは、4K@60(4:4:4)、HDCP 2.2に対応したモジュラー型マトリクススイッチャー「FDX-Sシリーズ」に対応する、SDVoE入力ボード「FDX-SIV4UC」を発売した。希望小売価格は税込264,000円。

「FDX-SIV4UC」は、4系統のSDVoE入力ポートを備えており、同社のIP-NINJARシリーズのSDVoEエンコーダーとの接続により、SDVoE信号に変換されたフルスペック4K HDMI信号を最大100m延長できる。4K@60(4:4:4)映像は視覚的なロスの無いビジュアリィロスレス圧縮による伝送、4K@60(4:2:0)以下の映像は非圧縮伝送となる。

さらに、「FDX-SIV4UC」を10GbEスイッチと接続すれば、AV over IPシステムからの映像をマトリクススイッチャーの入力ソースとして使用できる。

同社は、昨年10月にSDVoE出力ボード「FDX-SOV4UC」をリリースしており、入出力ボードをあわせて使用すれば、AV over IPシステムと従来型AVシステムを効率良く連携できるという。

システム活用イメージ

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主な特長

  • 最大4K@60(4:4:4)
  • HDCP 1.4/2.2対応
  • 最大延長100m(CAT6A STP)