株式会社フォトロンは、米国のClippings Inc.(以下:Clippings)と提携し、日本国内のスポーツ団体や主要放送局、配信事業者向けに同社のAIを活用したハイライト動画自動生成クラウドソリューション「Magnifi」の提供を開始する。
背景
配信におけるショート動画がコンテンツ消費の主流となりつつある昨今、映像制作現場においてはハイライト動画制作の拡大、自動化によるワークフローの効率化、クラウドの活用といった制作面の課題解決だけでなく、視聴者の求める魅力的なハイライト動画の提供といった要素も求められているという。
今回のClippingsとの提携は、日本国内におけるMagnifiの利用促進を加速させるとともに、拡張可能なAIハイライトエンジンを日本の顧客がサービスとして活用できるよう、フォトロンがサービス利用の提案や設計サポート、および導入後のアフターサービスまでを支援するものである。
また、AIハイライトエンジンを既存のシステムやワークフローへ組み込むことで、放送またはソーシャルメディアに発信する映像クリップやハイライトを自動で生成することができるようになる。
これにより、即時性が重視されるスポーツ中継から報道、エンターテインメント領域にいたるまで、近年増加する各種動画プラットフォーム上でのハイライト動画配信について、非常に高い費用対効果が実現可能だとしている。
提供サービスの特長
- スポーツ中継、ニュース、イベントにおけるリアルタイムハイライト動画を自動生成
- ソーシャルメディア、OTT、放送での利用に最適化されたマルチフォーマットエクスポート機能
- 自動生成に伴う制作時間短縮により、動画プラットフォームへの迅速な配信の実現
同社は、AIを活用したハイライト動画自動生成クラウドソリューションであるMagnifiを通じて、顧客の映像制作・配信のさらなる効率化実現を強力にサポートしていくとしている。