251218_DaVinciResolve_top

ブラックマジックデザインは、DaVinci Resolve 20.3.1を発表した。同社Webページより無償でダウンロード可能。

今回のアップデートでは、WindowsおよびLinux環境において、日本語、中国語、韓国語の入力方式でエフェクトを検索できる機能が追加された。これにより、エフェクトの検索・適用を、好みの言語およびキーボードレイアウトですばやく実行できる。

また、Fusionオーバーレイの変形に対する挙動も改良され、シェイプを移動、ズーム、回転した後に、表示されるイメージとオーバーレイが正しく揃う。さらに、マスク付きのマルチマージノードが、マスクと個別のレイヤーに複数の変形が適用されている場合でも正しくレンダリングされるようになったため、一貫した合成結果が得られる。

DaVinci Resolve Studioでステレオスコピック3Dビデオを扱う際は、モニタリング出力に左右のストリームがより確実に表示されるようになったため、より正確なステレオ3Dクリップのモニタリングが可能だ。また、HDR10メタデータのエンベッドが改善されたため、出力カラースペースおよびガンマが正しく設定されていれば、HDR10クリップを正確なメタデータ付きで書き出せる。