日本映画撮影監督協会は、第69回日本映画撮影監督協会撮影新人賞「三浦賞」と第34回「JSC賞」の受賞者を決定した。
三浦賞
三浦賞の受賞者は、映画「悪い夏」の撮影を担当した渡邊雅紀氏に決定した。同作は城定秀夫監督による作品で、製作はクロックワークス/KADOKAWA/C&I エンタテインメント。
「三浦賞」は、名撮影監督であった故三浦光雄氏(1902-1956)の功績を記念し、新人育成への情熱を継承するために1956年に制定された。毎年、優れた撮影技術を示した劇場用映画の新人撮影監督を顕彰するために設けられている。
JSC賞
JSC賞の受賞者は、「小学校〜それは小さな社会〜」の撮影を担当した加倉井和希氏に決定した。同作は山崎エマ監督による作品で、製作はNHK。
「JSC賞」は、劇場用劇映画以外の映像作品を対象とし、撮影者の作品に対する貢献度やセンスなどを評価するものだ。
なお、受賞者は2026年1月7日に調布クレストンホテルで開催される「第69回三浦賞/第34回JSC賞授賞式」にて表彰される予定だ。