260204_TGtokyo_FUKAZAWA_top

株式会社ニコンイメージングジャパンは、ニコンプラザ東京・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、THE GALLERY企画展 深澤武写真展「桜」を、2026年3月3日(火)より開催する。

THE GALLERY 企画展 深澤武「桜」概要

  • 会場:ニコンプラザ東京 THE GALLERY、ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
  • 展示期間:東京 2026年3月3日(火)~3月16日(月)/大阪 2026年3月26日(木)~4月8日(水)
  • 開館時間:10:30~18:30(日曜日休館、最終日は15:00まで)

深澤武について

コメント

毎年変わらずに花を咲かせる桜。北海道から沖縄まで、桜を愛でながらの旅を続けてきました。その土地に根差した桜は美しく、風景ともよく調和しているように感じます。北海道の牧草地に咲くエゾヤマザクラ、雪解けの東北地方に咲くオクチョウジザクラ、屋久島の森を彩るヤマザクラなど、野に咲く桜からは逞しさを感じます。

一方「普賢象」や「御車返」などの栽培品種は、人の手によって受け継がれてきた桜です。国内に自生する野生の桜は10種ありますが、野生種が交配することで生まれた栽培品種は数百種になると言われています。

数百枚の花弁を持つ菊咲き品種、香りが強い匂桜、緑色の花弁を持つ「鬱金」や「御衣黄」など、それぞれ謂れや歴史がある個性豊かな桜たちです。知れば知るほどにその魅力は増してゆくのです。

260204_TGtokyo_FUKAZAWA_01

プロフィール

深澤武(ふかざわ たけし)
1974年埼玉県生まれ。東京理科大学工学部卒業後、フリーとなる。2004年のD70登場以来、ニコンデジタルカメラで自然風景の撮影に取り組んでいる。北は利尻山、南は宮之浦岳(屋久島)まで日本各地を取材。近年は奄美群島や琉球諸島など、琉球弧の島々へフィールドを広げ、「黒潮に育まれた生命」をテーマに撮影を続けている。「沖縄・八重山諸島」「奄美・琉球」「にっぽん桜めぐり」(いずれも青菁社)など著書多数。
ニコンカレッジ講師。公益社団法人日本写真家協会会員。